放課後────
私たちは駅の近くにある大きなゲームセンターに来ていた
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ふふっ
カナすごい笑顔
可愛い
ってことは、私の隣は…
ええぇぇ
急にそんな…
こーくの隣にいれるのは嬉しいんだけど
やっぱりちょっと恥ずかしいかも…笑
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そう言って2人はドリンクバーへ走っていった
高校生なのに…笑
小学生みたい
私はカナと一緒にドリンクバーへ行きこーく達と合流し部屋へ戻った
こーくのことをスルーして黙々と曲を予約していく私たち
最初にびびくんが予約していた曲が流れ始めた
🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶
びびくんが歌い出した瞬間
部屋の空気が変わった気がした
安定したメロディ
曲の表現の仕方
歌い慣れたその様
そして何よりも、
歌声がとてつもなく綺麗でカッコイイ
惚れちゃいそうなくらいに輝いて見えた
現に私の目の前には目を文字通りハートにさせキラキラした目で彼を見つめるカナの姿があったから笑
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そう言ってシュタッと軽く手を上げハリウッドスターかの如く去ろうとするびびくん
なんやかんやで私たちは好きなだけ歌を歌った
そろそろお腹が空いてきたな〜なんて思っていると
メニューを広げて見る
色々あって迷うな〜
大人数ならやっぱり量あるのがいいよね〜
何がいいかな〜…
そう言って、結局私たちはロシアンルーレットたこ焼きを注文することにした




















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!