第82話

闇堕ち【6】
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2025/11/21 04:00 更新
親と彼氏

病院の日、この日は親にもう一回入院自体ということを伝えてみた、どんだけ主治医が嫌いで苦手だとしても今の僕にとってそれは重要なことではなかった、今の僕にとって重要なことは自分のしんどい気持ちをなんとか前向きに立ち直らせることでそのためには気持ちを休めることが今の僕にとっては大事だと思って僕は入院したかったのだ、そして親が主治医に入院のことについて言ってくれた、そして色々話を聞いたりした、そして入院案内の紙をもらってそれを読んだりした、結構難しいことが書いてあったからわからなかったけど、わかったのは入院費が高いと言うことだけだった、そして僕は考え方を変えた。例え入院したとしても嫌いな主治医に話をしなきゃ行けなくなる、また何か腑に落ちないことを言われたりされるとしんどくなるのでは?それだったら自分で自分を助ける方法を見つけていくべきなのでは?そのように思って入院の話は一旦保留にすることにした。病院終わり僕はお母さんと色々な場所に行った、そこで親に僕の髪型のことで色々文句を言ってきた(もう僕の髪型は自分の好きな髪型にさせてくれ!僕はあなたたちではないしあなたたちのものでもない、ありのままの自分で行きたいんだ!だからありのままの僕を受け止めて!)そのように心の中で叫んだ、でもこの叫びは決して誰にも聞こえはしない。

僕は動画を毎日投稿していた、みんながいいねしてくれるのが嬉しすぎて毎日投稿していた、そんなある日アンチのコメントがコメ欄にあった、僕はなぜか嬉しくなった、アンチをされたことなかったから一回はされてみたいと思っていたのだ、そう思う理由は僕にもわからなかった、でもアンチされる人の気持ちを知りたかった、でも僕は嬉しくなってしまった(僕を安置してきても自分の時間を使ってまでコメントをしてくれてありがとうざいます)しか思わなかった。僕は家にいることが今の自分にとってしんどかった、でも気持ちがきつすぎて最近はずっと家の中にいて、自分でも訳がわからなくて、自分はどうするべきなのか?そうした方がいいのか?何をしたいのかもわからない、とりあえず今は少しでも早く家を出ることしか考えれてない…親から言わらた(家族なのに)の一言で 長く家にいてほしいって言われて…その気持ちもわからなくもないけど、僕の今のこの辛さもわかってよ!
毎日同じように生活していく中でも彼氏がいるのに死にたいや空に行きたいしか考えれなくなって…何にもしなくてただただ時間だけが過ぎていく…なんか死ぬ時までこんな感じだったらもう生きていく意味なんてないやんって考えてしまって苦しくなってる、この感情は前の僕自身とおんなじ…でも前とおんなじようにはなりたくないから頑張って生きる、でももうきつい…

ある日僕はお母さんに起こされた…何にも用事がなかったからもっと寝たかったのに…起こされてからもう1回寝ようと思っても寝れなかった…もう…外に行く時は声かけるなよ!人が寝てるのに私の部屋開けるなよ!そのように思って少しイライラしてしまった、なんでお母さんは寝ている僕に声をかけてきたのかわからなかった、もっと僕をしんどくさせたいのか?なんか もう訳わかんないや…何もかも……家にいたら苦しいし…かと言って どこも行きたくないし……親の言っていることを理解したくても…今の頭じゃ理解できないし…彼氏のところに行きたいけど…Hさんとは何故か離れたくないって思ってしまうし…また会いたいって思ってしまうし…こんな考え方や僕の考え方はみんなを怒らせてしまうような考え方をしてしまってるし…何よりも僕は酷いことを考えてしまってるし…自己中な考え方もしてしまってるし…もうこんなことしか考えれていない僕はもういらないよね、そのように思って僕の気持ちはさらにしんどくなっていった。

とりあえず自分の気持ちは隣に置いて親に合わせようと思って自分なりに努力してみた、お母さんと一緒に大阪に行ったりもした、大阪では天王寺に行ってそこのショッピングセンターを回ったり、あべのハルカスに行って景色を見たり、そこにあるショッピングセンターにも行ったりした、それから天王寺動物園にも言った、まさかお母さんとここにくることになるとは思っていなかったから嬉しかったけど、動物園のほとんどが工事中だった、それからお母さんと一緒に通天閣や新世界にもいくことができた、そして難波にも行き551のレストランに行きそこで肉まんを食べて難波の心斎橋商店街にある店に行き色々周り、帰りには僕がサンリオが好きだと言うことを知っていてくれて、シナモンカフェに連れていってくれて、そこで休憩をしてから家に帰った、お母さんとこんなに充実して楽しく大阪を回ることができたのはいつぶりだろうか?この日は僕にとって最高の一日になった。

そしてその数日後お父さんとも色々な場所に行った、神戸空港にいって飛行機を見にいったり、家具屋さんに行って家具を見にいったりした、そしてそこでチキンを食べたりアイスを食べたりした、底の家具屋さんには色々な面白い家具がたくさんあってたのしかったし、お父さんから色々なものを買ってもらえて幸せな時間になった。でもお父さんから少しきついことを言われて傷ついた、お父さんに坊主似合わないって言われた、これは僕に対するアンチ発言だ、そのように捉えることにした、そしたら嬉しい!って思ってしまった、僕はアンチされたら元気が出てくるみたいだ。でもこの前はかっこいいとか言ってくれたんだけどな…まぁ別になんでもいいかぁ…自分は自分だし…この世界は誰もが自分中心社会だし何よりこの坊主の髪型によって自分が大好きになることができたんだから、僕はこのままでいいんだ、とりあえずアンチされたら燃えて、喜んで、我が道を行く!これは…つまり安置されたとしても右から左にスルー!

その翌日僕は病院に行った、お父さんとお母さんも一緒だった、そして何にも話せないままただ手紙を書いて先生に渡し先生の話を聞いたりもした、なんだか今回は前よりも私の事わかってくれたっぽい……でも、主治医を見る度に…前に言われて傷ついたことを思い出してイライラしてしまった、主治医を見ただけで色々思い出してしまうからやっぱり主治医変えたい…そのように思ってそのことを親に言ったら反対された、これはもうわかっていたこと、4年間ぐらいおんなじ精神科医に診てもらったけど僕の症状が一向に改善されていなくても親には関係ないことだし…僕がどうなってしまおうと親は興味がないもんね、ただただ外見上のいい親を演じていれば親はそれで満足みたいだ、そしてこの日の病院はここで終わった。そして病院終わりに親と一緒にマックに行った!親に(家族は大切だから もっと長く実家にいて欲しい)みたいなことを言われたけど……もちろんその気持ちも分からんでもないけど…それを言うんだったら尚更 僕は彼氏のところに居たい!って思った!僕にとっては彼氏は家族同然の大切な存在だから、僕は家族といる時間よりも彼氏といる時間の方を大切にしたい、そのように思った。

親と一緒に外に行って色々な所に行ってすっごくたのしかった、そして家に帰ってきた、今日は色々回ることができたし色々写真を撮ることができてたのしかったけど僕が自分の部屋にいて友達と電話している時 隣の部屋から話し声が…聞くつもりはなかったけど、聞いてみたら(あの子は一体何やっているんだか…)(すっごく疲れる)みたいな会話が聞こえた…そんな事を言うんならもう自由にさせて!僕と一緒にいて楽しくないんかな?今日の外出だって僕が誘って親と一緒に外に行ったしなんか誘わなかったら良かった…そのまま僕は彼氏のところに行けば良かったのに…もしかして親は僕のことを本当は嫌いだと思っているのかもしれない、でも親だから必要以上に僕にかまっているだけなのかもしれない、もうなんか僕だって疲れる…僕自身もどうしたいのか?自分は何やっているのか分からないでいて悩んでるのに…まぁ…見えない仮面を被って親に合わせよう…僕が何か言ったところで親の機嫌が悪くなるだけだし…でもフラフラする、でも僕の状況や精神状態を言ってもまともに取り合ってはくれないだろうし、自分でなんとかすればダウ丈夫だよね…そのように思って僕はしんどくても親に合わせることにした、でもある日家族3人で展覧会に行った時だった、ここは前回お母さんと一緒に2人でレゴ展にきたところだった、今回は大阪の展覧会をやっていた、お父さんが好きなものだと思ったから、僕はお父さんを連れて一緒に行った、でもなぜかお母さんもついてきて3人でその展覧会に行った、そこで事件は起きた…なんか…お父さんとお母さんは前に来た来てないって大喧嘩…しかも外で!別にどっちでも良くない…?なんか聞いていてしょうもない喧嘩だと思った、大の大人が来たことある、来たことないと言うことだけで喧嘩するかな?しかも外で!これは幼稚園児や小学生の喧嘩となんら変わらない気がする…と思って少し恥ずかしくなってしまった。そして僕はなんか色んな意味ですっごく傷ついた……だってお母さんの中でお母さんと僕と2人でレゴ展に来たと言う記憶がないんだから、そしてせっかく楽しい雰囲気を2人に壊されてしまったことに僕は少し傷ついてしまった。

今日は両親と一緒に兵庫津に来てる…なんか色々萎えた……まぁお母さんは前に来年は万博に行きたいって言ってたし…お父さんは多分興味持ってくれそうなイベントだったから一緒に行ったんだけどな…なんでこんな僕の気持ちをわかってくれないのかな?しかもイベント会場を出て家族3人で外食を食べた時、お母さんは用事があって席を外しどこかに行ってすぐにお父さんは僕にお母さんの悪口を言った、なんで家族なのに家族の中でお互いの悪口を簡単に言えるんだろう?そのように思った、そして僕はお父さんと2人で色々回ったりした、後半は楽しい時間を過ごせた気がした、しんどかった時もあったけどまぁ終わり良ければ全て良しってことで、忘れよ…今日の大阪展で学んだことは万博の歴史ってすごいんだなって思った!

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