どれだけ 謝っても 、謝りきれない 。
みんなを 置いて 逝ってしまったこと 。
凄く 後悔 してる 。
初めて知ったよ 。
いや 、知ろうとしてなかったのかもしれない 。
みんな 、 僕のことが 嫌いだと 思ってたの 。
でも 、逆だった 。
みんな 、僕 の為 に、泣いてくれた 。
僕が 死んでしまったことを 、悔やんでいた 。
僕 、初めて生きたいって思ったよ 。
でも 、もうその時には 、手遅れだった 。
僕は 、 生きる事が 出来なくなっていた 。
これだけ 辛い事は 他にないよ 。
でも 、これで良かった って 思ってる自分もいるの。
だって 、
初めて 分かったから 。
知ったから 。
触れられたから 。
最後 の 最期 に 。
貴方の 優しさに 。
触れることが 出来たから 。
だから 、
もう 、 泣かない。
みんな を 見守る って 決めたよ 。
少しでも 、幸せに 生きられるように 。
僕は 天国 から 、祈り続ける 。
最後 に 、貴方の 笑顔 に 、
優しさ に 触れられて 、 凄く 嬉しかった よ。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。