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小説
ノンジャンル
雪男達の薔薇なストーリー
❤️💙 🔞
ご馳走様でした
美味しかった?
美味しかったよ
作ってくれてありがとうね
全然いいよ、
じゃあ俺、シャワー入ってくるから''ベッド,,で待ってて
うん、
いや〜おなかいっぱい!
ほんとに涼太の作る料理は美味しいな〜
店とかじゃないアレンジもオシャレでいいんだよね〜
、、、、、
「''ベッド,,で待ってて」
(今日するよ、、、な?//)
準備しとくか、、、
俺はスキンケアを済ませ、涼太の帰りを待った
(てか、この部屋暑いな、、、)
(後で涼太に言っとくか、、、)
段々と身体が火照っていくのが分かる
まだかな、、、涼太、、、
(よしっ、そろそろ出よっかな、、、)
(翔太、待たせすぎちゃったかも)
部屋に入ろうとすると中から綺麗な鼻歌が聞こえてきた
(鼻歌でも上手いってやっぱわかるな、、、)
ッ、、、!
恋人のそんな甘えた声を聞いて耐えられる人などこの世にいるのだろうか
ただいま、
あっ、おかえり!
待ちわびた犬のようにこっちを見て微笑む
何故かその顔は少し赤く染まっていて普段からある色気がさらに増していた
はぁ、、、もう我慢できない
えっ、、、?
翔太を押し倒し、キスをする
んっ、、、//ふっ//
最初は触れるだけのキスをし、少し開いた口から舌を絡めていく
んぁ//、、、あっ、、
苦しくなったのか、俺の肩をトントンっと叩く
なっ、、、急に、そんな//
ごめんね、翔太があまりにもえっちだったから、
、、、、、恥ずかしい事言うな//
ねぇ、してもいい?
、、、よ//
ん?
早く、して?、、、//
っ、、、
明日立てなくても許してね?
あぅ゛、、、♡んっ、、、//
今日いつもより締まってるね
気持ちいい?
んぁ゛、、、!♡♡あっ゛、、、♡//
ちょっ、、、まっ゛//♡やぁ゛、、、!♡
きょ、いつもよりっ゛♡激しっ゛、、、♡♡
なんっ゛♡、、、れっ、、、//
翔太がいつも以上にえっちだから、
んぁ゛、、、♡♡//!
ッ、、、
(やばっ、、、持ってかれそ、、、)
ぅ゛、、、、♡あっ゛//♡♡♡
そういえば、バック以外でするの久しぶりかな
やっぱり、顔みてできるのが1番だね
んぅっ゛、、、//♡あっ゛、、、♡
りょっ゛♡たぁ、、、//もっ、、、とぉ♡
ッ、、、寝かせないから、覚悟してね
んぁ゛っ♡♡、、、//