第7話

❤️💙 🔞
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2024/07/10 12:00



しょっぴー
ご馳走様でした
舘様
美味しかった?
しょっぴー
美味しかったよ
しょっぴー
作ってくれてありがとうね
舘様
全然いいよ、
舘様
じゃあ俺、シャワー入ってくるから''ベッド,,で待ってて
しょっぴー
うん、







しょっぴー
いや〜おなかいっぱい!
しょっぴー
ほんとに涼太の作る料理は美味しいな〜


しょっぴー
店とかじゃないアレンジもオシャレでいいんだよね〜




しょっぴー
、、、、、
舘様
「''ベッド,,で待ってて」
しょっぴー
(今日するよ、、、な?//)



しょっぴー
準備しとくか、、、

俺はスキンケアを済ませ、涼太の帰りを待った


しょっぴー
(てか、この部屋暑いな、、、)
しょっぴー
(後で涼太に言っとくか、、、)


段々と身体が火照っていくのが分かる
しょっぴー
まだかな、、、涼太、、、









舘様
(よしっ、そろそろ出よっかな、、、)
舘様
(翔太、待たせすぎちゃったかも)


部屋に入ろうとすると中から綺麗な鼻歌が聞こえてきた

舘様
(鼻歌でも上手いってやっぱわかるな、、、)
しょっぴー
まだかな、、、涼太、、、
舘様
ッ、、、!
恋人のそんな甘えた声を聞いて耐えられる人などこの世にいるのだろうか


舘様
ただいま、
しょっぴー
あっ、おかえり!
待ちわびた犬のようにこっちを見て微笑む

何故かその顔は少し赤く染まっていて普段からある色気がさらに増していた



舘様
はぁ、、、もう我慢できない
しょっぴー
えっ、、、?
翔太を押し倒し、キスをする


しょっぴー
んっ、、、//ふっ//
最初は触れるだけのキスをし、少し開いた口から舌を絡めていく

しょっぴー
んぁ//、、、あっ、、
苦しくなったのか、俺の肩をトントンっと叩く


しょっぴー
なっ、、、急に、そんな//
舘様
ごめんね、翔太があまりにもえっちだったから、
しょっぴー
、、、、、恥ずかしい事言うな//


舘様
ねぇ、してもいい?
しょっぴー
、、、よ//
舘様
ん?
しょっぴー
早く、して?、、、//
舘様
っ、、、
舘様
明日立てなくても許してね?



















しょっぴー
あぅ゛、、、♡んっ、、、//
舘様
今日いつもより締まってるね
舘様
気持ちいい?
しょっぴー
んぁ゛、、、!♡♡あっ゛、、、♡//
しょっぴー
ちょっ、、、まっ゛//♡やぁ゛、、、!♡


しょっぴー
きょ、いつもよりっ゛♡激しっ゛、、、♡♡
しょっぴー
なんっ゛♡、、、れっ、、、//
舘様
翔太がいつも以上にえっちだから、
しょっぴー
んぁ゛、、、♡♡//!
舘様
ッ、、、
舘様
(やばっ、、、持ってかれそ、、、)
しょっぴー
ぅ゛、、、、♡あっ゛//♡♡♡
舘様
そういえば、バック以外でするの久しぶりかな
舘様
やっぱり、顔みてできるのが1番だね
しょっぴー
んぅっ゛、、、//♡あっ゛、、、♡



しょっぴー
りょっ゛♡たぁ、、、//もっ、、、とぉ♡
舘様
ッ、、、寝かせないから、覚悟してね
しょっぴー
んぁ゛っ♡♡、、、//
















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