〜しのぶside〜
もしもーし、こんにちは、胡蝶しのぶです。
現在、戦闘訓練で勝己くんと轟さんと戦っています。誰かと鍛錬するのは久しぶりですね。
パキパキ
轟さんが私に向かって氷を放ってくるんですが、個性って身体機能の一つみたいなので、身体が冷えるんじゃないですかね?
私はこっそり、懐から注射を取り出す。
私は蟲の呼吸で、勝己くんの腕に注射を刺す。
まぁ勿論、注射を刺してるからバレて当然なんですけどね。
勝己くんは薬が効いて倒れた。
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モニタールーム
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パキパキ
轟さんも負けずと氷を出してきますね。
でも、この速さじゃ避けられるだけですよ?
私は轟さんの手に注射を刺し、懐にしまう。
そう言って轟さんは倒れた。
私は二人に捕獲テープを巻く。
私はそう言い、自分の頭をコツンっと軽く叩いた。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!