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第1話

目が覚めたらモンハナシャコ!?そして、出会い。
12
2024/12/07 15:51 更新
ここは…とある世界。
そこではある者が目を覚ました。
紋付光拳
あ…あぁ…
ここ…は…?
???
ここは…君から見たら異世界だよ。
紋付光拳
貴方は?
???
私の名はまだ言えない。
強いて言うなら…この世界の神とでも言おうか。
紋付光拳
!?
???
安心しろ。君はこの異世界でモンハナシャコの能力と姿を得た。しかも、20メートルの個体のな。
紋付光拳
マジで!?
???
あぁ、大マジだ。
しかも、君はあと四回進化を残している。
場合によっては5回になるかもしれんが…な。
紋付光拳
マジか…!
???
それでは、行ってこい!
紋付光拳
って言われてきたはいいものの…これからどうするかな…?
といいつつ、海底を歩いていると、なにかが、いた。
紋付光拳
これは…でかいハマグリ?
そう。巨大ハマグリである。
この辺の海域では、5メートルを超す巨大ハマグリが大量に生息している。しかも、味もとても美味い。
紋付光拳
…食べるか!
巨大ハマグリの一つに目をつけた光拳は、
その巨大な拳を振りかぶり、貝に向かって殴る。
紋付光拳
おりゃ!
バリン! と音を立てて貝殻が割れた。
元のモンハナシャコでも、そのパンチはものすごい威力を放ち、貝やら蟹やらの甲羅などを一撃で粉砕し、地球最速のパンチを放っていたので、それが20メートルサイズになれば、なおさらである。
紋付光拳
よし…食べるか!
そうして食べようとしたところ、とある者が現れた。
甲海老 鬼鉄砲
あの、俺も一緒に食べていいか?
紋付光拳
あぁいいぞ!君、名前は?
甲海老 鬼鉄砲
俺の名前は、
甲海老 鬼鉄砲。
君と同じく転生者だ。
あの神から言われてなかったか?
紋付光拳
あの神からは何も言われてないな。
ちなみに、俺の名は…
紋付 光拳。
よろしく。
と、お互い巨大ハマグリを食べながら自己紹介をした。
紋付光拳
それで、鉄砲の能力とかはなんなんだ?
甲海老 鬼鉄砲
あぁ、俺の能力は、
鉄砲海老。
左の倍大きい右のハサミからハサミを閉じることで瞬間的に太陽の表面温度と同じくらいの温度になる。
甲海老 鬼鉄砲
光拳のは?
紋付光拳
俺は、モンハナシャコ。
目がものすごくいいのと、
地球最速のパンチを繰り出せる。
甲海老 鬼鉄砲
そっちもすげえな。
紋付光拳
鉄砲もだろ。
紋付光拳
それと何だが、俺と友達になってくれないか?
甲海老 鬼鉄砲
あぁ良いぜ?
この海は何が起こるか分からんし、第一、
備えあれば嬉しいな!☆ だろ?
紋付光拳
それを言うなら備えあれば憂いなしだよ。
まぁ、これからよろしくな!
甲海老 鬼鉄砲
おう!
そして、今ここに、
光拳と鬼鉄砲。
銃と拳の甲殻類最強タッグができたのである。
作者
はい。今回はここまでです!一応
めちゃくちゃ短いです…

次回 初めての脅威と住処!

それではまた次回!!

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