前の話
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ここは…とある世界。
そこではある者が目を覚ました。
といいつつ、海底を歩いていると、なにかが、いた。
そう。巨大ハマグリである。
この辺の海域では、5メートルを超す巨大ハマグリが大量に生息している。しかも、味もとても美味い。
巨大ハマグリの一つに目をつけた光拳は、
その巨大な拳を振りかぶり、貝に向かって殴る。
バリン! と音を立てて貝殻が割れた。
元のモンハナシャコでも、そのパンチはものすごい威力を放ち、貝やら蟹やらの甲羅などを一撃で粉砕し、地球最速のパンチを放っていたので、それが20メートルサイズになれば、なおさらである。
そうして食べようとしたところ、とある者が現れた。
と、お互い巨大ハマグリを食べながら自己紹介をした。
そして、今ここに、
光拳と鬼鉄砲。
銃と拳の甲殻類最強タッグができたのである。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!