ある日,首領から任務を言い渡された,
マイキー「今回の任務は,カップルとして潜入してもらう,
……三途とあなたの名字,二人にだ,」
首領は,少しためらいながらそう言った,
あなたの下の名前『……わかりました,』
私が,そう返事した時,
三途の顔は歪んでいた,
あー……
知ってた…….
春ちゃんに嫌われてる事に…….
でも,少しだけ
まだ,“あの頃”のままだったら…
そんな希望はこうして打ち消される,
この任務で昔の春ちゃんを忘れなきゃ,
諦めなきゃ,
もう,あの頃に戻れないことを,
”自覚”しなきゃ………,
??「揃いも揃ってバカかよ…(ボソッ)」
~~
??side
あーあー………,
なんで,この二人はずっとこうなんだ,
あなたの名字もあなたの名字だけど,
1番は……………,
三途……お前だよ,
いい加減“正直”になればいいのに,
そんな“わざとらしい態度”であなたの名字が諦めるわけないのに……
でも,こうしてずっとあんな態度とられたら………………
“あれ”が現実になるぞ?
はぁ……ったく,
蘭「揃いも揃ってバカかよ…ボソッ」
俺はそう言った,
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。