辰哉くんの家で眠る夜。
やはり、こいつとは気がつい、抜けてしまう。
私は、ソファでいいと言ったのに辰哉くんが無理やりベットに移してきて仕方がないからベットで寝た。
あ!
バッグとか、全部家に置いてきた、、、
最悪、、、、
はあ、、、、朝イチで家戻るか、、、
〜翌朝〜(3時30分)
あなた[ん、、、]
あなた[ちょ、辰哉くん、、、、]
あなた[なんでベッドいんの、、、]
辰哉[、、、、んん?]
あなた[だーかーらー!!!💢]
あなた[なんでここいんの!!!💢]
辰哉[あ、夜トイレ行って癖でこっち帰ってきたんだった、、、]
あなた[もう!💢いいよもう。]
[私、もう家出るし。]
辰哉[え!もう行くの?]
あなた[うん、荷物全部家にある。]
辰哉[あー、、、]
[そのまま学校行くの?]
あなた[うん。今日はありがと。]
辰哉[おう、今日からどうすんの?]
あなた[んー、まあ、どうにかするよ笑]
辰哉[そ、、、、どーにもできなくなったら来ていいよ。]
あなた[いや、来ないし笑]
[他に友人をあたるよ笑]
辰哉[あはは、そーですかーざんねーん笑]
あなた[残念ってなんだ!笑]
辰哉[あははは、、、じゃあ、気を付けてね。]
あなた[ありがとう😊じゃあね、]
辰哉[おう、]
ガチャ
バタン
ふーーー
さて、地獄のお家に、帰りますか!
ブーン🚗³₃
ポーン(エレベーターが着く)
ウイーン(エレベーターの戸が開く)
さてと、鍵をあけてー
カチャ
、、、、、、、、、、、、、、、、、
まって、嘘でしょ、
鍵が空いてる、、、、、、、
待って、一旦落ち着こ?
居たらどうしよう、、、
一旦殴る?
え、でも、亮平じゃない可能性もあるかも、、、
けど、あいつだったらボコボコにしてるかも、、笑
なんて、未練しかないじゃん笑