アイビーが目を覚ますと
自分の知らない景色が広がっていた
すると目の前からアイビーをここに連れて来た張本人、薄いピンク色の髪の女性が歩いてきた
彼女はそう言うとニコッと優しい笑顔を見せた
アイビーはその笑顔がクラスの人が向ける嘲笑うかの ような笑顔とはまるで違うと感じた
それと同時に少し『救われた』気がした
そうアイビーが自分の本当の想いについて考えていると
そう言うルカの方をみてみると3人の人影が見えた
その中にはあの赤と青の髪を持つ人の姿があった
アイビーはマルスを見た途端フリーズした
その途端リュールは何かを察した
〜数分後〜
するとリュールはスマホのUntitledを流し元の世界に戻って行った
アイビーがUntitledを流した瞬間
ルカはアイビーにそう言った
そしてアイビーはその言葉をしっかりと受け取って現実世界へ戻っていった


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!