ネタバレ防止線
GM(ネロ)
はーい、戻ってきました。それじゃあ、合流させますね
※風花の方の処理していた。特に判定もなかったし、面白いところもなかったためカットです。
友凪 誠司(湯花)
はーい
井堂 風花(ネタキャラ30%)
分かりました
GM(ネロ)
それでは誠司、君が階段で屋上まで昇りきると、それと同時にエレベーターが到着する。
友凪 誠司(湯花)
一応確認、時間は?
GM(ネロ)
13時20分です
友凪 誠司(湯花)
あぁ、そういえば、洋介が言ってたな。今回は長いなって……。ほなみはここにいると、時間が延びるのか
GM(ネロ)
エレベーターの扉が開くと、そこには風花とほなみがいます
井堂 風花(ネタキャラ30%)
「あ」
友凪 誠司(湯花)
「あぁ」
東間ほなみ
「誠司くんいたね」
井堂 風花(ネタキャラ30%)
「誠司、用事は終わった?」
友凪 誠司(湯花)
「いや、まだだ。だけど、もうすぐ終わるから待っててくれ」
友凪 誠司(湯花)
屋上に出よう
井堂 風花(ネタキャラ30%)
風花もついていくかな
東間ほなみ
「あ、あれ、風花ちゃん?流石にお邪魔するのはよくないんじゃ……」
友凪 誠司(湯花)
「別に大丈夫だ。ほなみは高いところダメだったよな。ここで待っててくれ」
東間ほなみ
「まぁ、うん……分かったよ」
友凪 誠司(湯花)
「よう、前回ぶりだな」
長谷 洋介
「あぁ、どうしたんだ?」
友凪 誠司(湯花)
「これ、読めるか?」
長谷 洋介
「これは……フランス語か。あぁ、読めるぞ」
GM(ネロ)
それでは少しして、洋介は本を読み終わったのか本を閉じる。
GM(ネロ)
現在時刻は13時24分……。
友凪 誠司(湯花)
「……何が書いてあったんだ?」
長谷 洋介
「魔術とやらが書いてあった……信じれないな……」
井堂 風花(ネタキャラ30%)
「でも、繰り返してるのは事実だからね……」
長谷 洋介
「それも、そうだね」
友凪 誠司(湯花)
「魔術の内容は?」
長谷 洋介
「〈魔力を付与する〉〈ヨグ=ソトースの招来〉〈ヨグ=ソトースの退散〉だな」
友凪 誠司(湯花)
「その中なら、退散がいいだろうな。今ここで唱えることができそうか?」
長谷 洋介
「あぁ、可能だ」
友凪 誠司(湯花)
「頼む」
長谷 洋介
「……これでループは終わるのか?」
友凪 誠司(湯花)
「分からない。そのときはその時考えるしかないな」
井堂 風花(ネタキャラ30%)
「失敗したときはまた繰り返すだけ、成功すればこの地獄が終わるかもしれない」
長谷 洋介
「……そうだな。詠唱するよ」
GM(ネロ)
長谷 洋介が魔導書を広げ、詠唱を始める。
GM(ネロ)
その言葉はどの国の言語にも属しないような言葉だ。聞くだけで気分が悪くなってもおかしくない言葉の羅列。
長谷 洋介
「ふんぐるい なるふたぐん んぐあ・があ ふたぐん いあ! いあ! よぐそとおす!」
GM(ネロ)
その詠唱を終えたと同時に、君たちは音を聞く。
GM(ネロ)
ガラガラと何かが崩れる音。
GM(ネロ)
空間から発せられるような、体の中を通っていくような、不可思議な音。
GM(ネロ)
音は止み、あなたは周囲の空気が変わるのを感じる。
GM(ネロ)
途端に君の耳にあの音が届く。
GM(ネロ)
繰り返したびに響く音。
GM(ネロ)
ガラスの響くあの音。
GM(ネロ)
カラン、カラン、カララン。
GM(ネロ)
視界は明滅し、君たちは駅前のベンチに腰掛けている。
GM(ネロ)
SANチェックです
▶SANチェック(1/1D6)
友凪 誠司(湯花)
《SANチェック》33 → 85 失敗
【SAN値減少量】1D6 → 6
【残りSAN値】33 → 26
井堂 風花(ネタキャラ30%)
《SANチェック》44 → 39
【SAN値減少量】1
【残りSAN値】44 → 43
友凪 誠司(湯花)
え、これ発狂?
GM(ネロ)
エンディングですし、発狂しなくても大丈夫ですよ。あと発狂は既にしているんで、発作になりますね
井堂 風花(ネタキャラ30%)
「……失敗したのかな?」
友凪 誠司(湯花)
「……可能性としては否定できないな」
井堂 風花(ネタキャラ30%)
「どうしようか……」
友凪 誠司(湯花)
「まだ、いけるところはあるだろ。いくらでも探してやるさ」
GM(ネロ)
そんなことを話していると、いつもよりも早い時間だろうか?
GM(ネロ)
ほなみがやってくる。
東間ほなみ
「おはよー、ごめん遅れた!!」
GM(ネロ)
変わらぬ、ほなみの挨拶。
GM(ネロ)
その瞬間、駅前の空気を切り裂く甲高いブレーキ音が響く。
GM(ネロ)
「大丈夫ですか! すいません!!」
聞いたことのない声と共に、トラックのドアが開き運転手が降りてくる。
GM(ネロ)
人垣の合間から見えるのは、地面に座り込んだ2人の女性の姿。
GM(ネロ)
「だ、だいじょうぶです……」
気丈に言う女性の声が聞こえてくる。
GM(ネロ)
瞬く間に野次馬が出来上がり、救急車が呼ばれたのが滑り込んできた。
GM(ネロ)
女性2人はよろめきながら、救急車に乗り込む。
GM(ネロ)
トラックの運転手はトラックに乗って、後に続くようにどこかへ向かった。
GM(ネロ)
そんな一連の流れを見ていた君たちの前を、勢いよく1人の少女が駆け抜けていく。
少女
「映画始まるよ、はやくはやく!」
GM(ネロ)
少女の後ろから、見知った姿が追いかけてくる。
GM(ネロ)
屋上にいるはずの長谷 洋介だ。
GM(ネロ)
君たちに気づいたようで、一瞬足を止める。
GM(ネロ)
しかし、彼は必死の表情のまま、彼を呼ぶ声に追い立てられ、君たちの横を走り抜けていく。
東間ほなみ
「どうしたの?知り合い?」
友凪 誠司(湯花)
「……いや、初対面だな」
井堂 風花(ネタキャラ30%)
「……そうだね」
東間ほなみ
「あ、はやくいかないと予約時間過ぎちゃうよ、はやくはやく!」
GM(ネロ)
ほなみに引っ張られ、君たちが向かうことになるのはオープンカフェ。
GM(ネロ)
混雑しているカフェだが、予覚しているため、すぐに席に案内されるだろう。
友凪 誠司(湯花)
「……さて、何を頼むかな」
東間ほなみ
「ピザがおすすめだって!」
友凪 誠司(湯花)
「じゃあ2枚頼むか。風花はどうする?」
井堂 風花(ネタキャラ30%)
「サンドイッチとコーヒーでいいや」
友凪 誠司(湯花)
「はいよ、俺もそれでいいや」
GM(ネロ)
やがて、熱々の料理が運ばれてきて、ほなみが嬉しそうに手を合わせる。
東間ほなみ
「いただきます!!」
GM(ネロ)
それと同時に、このループは終わったのだと、確信を持つだろう。
GM(ネロ)
ようやく、君たちは日常に戻ってきたようだ。
GM(ネロ)
エンディング【かわりゆく挨拶】。これにて、シナリオクリアです。お疲れ様でした
その6へ続く
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第8話 【かわらぬ挨拶】その6〈後日談&セッション後会話〉
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。