第12話

2-2
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2019/06/05 22:43
..は?

オレイマサレテルン?(情報理解能力低下)

いやいや別部屋ならまだしも(※そういう問題ではない)

皆!横で寝とるわけやし笑

村上)え、ちょっきみたか///

横山)なんや?

村上)皆おるって危険やろ

横山)寝とるしええやろ、それにこんくらいの方がスリルあってええやろ?

あ、せやな..って!

ちゃう!

村上)ありすぎじゃ!

横山)あんま大きな声出したら皆起きんで?

確かにそうやな..

村上)うっ

それ言われてまうと反論もできん


横山)(服の上から触る)

服の上からさわってくるきみたか

村上)ひぇっ///もごっ(咄嗟に口抑える)

服の上からなんにあまりにも気持ちがよくて

つい声が出てまいそうになったから

慌てて口を塞ぐ

横山)まだ服の上からやで?

村上)せやけど///

横山)まあどうせ邪魔やから退けるけどな笑

そう笑ってズボンを脱がすきみたか

村上)あ///

脱がされてるだけなんに

感じてしまって

頬まで真っ赤な俺


横山)(咥えて舐める)

村上)えっちょっあかん///

横山)ひんほひほひへんはひひ(信五に拒否権ないし)

っっっ!

村上)..咥えたまま喋らんといてや

横山)はんへ?(なんで?)

村上)それ聞くか?

横山)ほん(おん)

きみたか絶対わかってそうな気するけどな

そろそろ我慢できなくなったから

正直に言う

村上)感じるからやし///

横山)ひゃっはひは(やっぱりな)

村上)やからそれやめいって!

もう絶対確信犯やろこいつ

横山)ひはは(いやや)

そういってさらに舐め続けるきみたか

村上)ひゃあっ///

もはや俺の理性は吹っ飛んでて

隣のメンバーなんて気にせえへんようになっとった

にしてもあかん..

これほんまにそろそろいくな

横山)へほほ?はひへ(ええよ?出して)

その言葉と共に俺は逝った

そして俺の先端から出た白濁色の液体はそのまま

きみたかのくちんなかに

横山)(ゴックン)

吐き出してええよ?っていうまえに

きみたかの喉仏が脈を打った

村上)飲んだし///

横山)やっぱおいしーわ

村上)///

やっぱってなんやねん

顔が熱い

横山)顔真っ赤やん(ほっぺツンツン)

村上)んっ

横山)耳まで真っ赤やん(耳を舐める)


はっなにしとるん!?///

いや、そろそろ俺も我慢できひんわ

村上)そこまでやるなら仕返しや

横山)へ?

きみたかん間抜けな声の語尾を聞く間もなく

押し倒す

背中には天井のライト

目の前には、

カーペットと

驚いた顔のきみたか

村上)ええよな?あんだけいじったんやから

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