第6話

第4話:誘拐
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2022/04/26 11:45 更新
夢主:瑠藍
夢主:瑠藍
⚠ホラー&青組恋愛注意⚠
hotoke視点
ないこ
ないこ
じゃあ、皆おやすみ~!
りうら
りうら
おやすみ~zzz…。
悠佑
悠佑
りうら、そこで寝るなよ?
初兎
初兎
おやすみ~!
if
if
おやすみ……//
hotoke
hotoke
おやすみなさい!
hotoke
hotoke
よしっ!ifくん、部屋行こ!
if
if
お…おう。
hotoke
hotoke
それじゃあifくん、おやすみ~!
if
if
お…おやすみ//
ん?何か気配を感じる…。
何かが廊下を伝ってくるような…人間じゃない感じがする…。
気のせいか…。
???
???
ガサゴソガサゴソ
…えっ?何かいるよね?しかも僕の近くにどんどん音が……。
???
???
ピトッ
hotoke
hotoke
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
その不思議な妖怪は僕の首を触ってこう言った。
???
???
ねえ。一緒に遊ぼうよ。ボソッ
しかも耳元の近くで囁かれたため怖くて固まっていた。
hotoke
hotoke
嫌っ、誰か助けっ……
???
???
ベチャッ
hotoke
hotoke
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
その瞬間僕はスライムのような妖怪に口を封じられ、知らないところへ飛ばされた。
あのシェアハウスの館内でもない。住処アジトでもない。
一瞬で飛ばされて一瞬で全身を鎖で縛られた僕は何も出来なかった。
ただ怖かった。
「助けて!」


その言葉しか脳裏によぎらなかった。
???
???
…この薬を飲めば、誰でも楽になれるんだぁ。
妖怪が突然言い出した事はえげつなかった。
楽って…単刀直入に言えばこの妖怪に殺されるんだよね…!?
hotoke
hotoke
い…嫌っ!!!嫌だ!!!
そう叫んだがその声は部屋にも響かずに部屋は声を吸収した。
???
???
ゴポゴポゴポ
どんどん僕の体を登ってくる。怖い。僕はここで死んじゃうのかな…?
if視点
全く…あんな可愛くおやすみ!って言われたら俺の理性も正常じゃなくなることは確かだろっ!!
そう思い、布団へ体を沈み込ませた。


その日は何故か深く眠れた。


はずだった。
俺の睡眠を邪魔されたのは午前3時前だろうか?
突然ほとけから何か声がした。
hotoke
hotoke
嫌っ、誰か助けっ……
その声は俺でも『助けて』と聞こえた。


何で俺はその時に早く助けに行かなかったんだろうな。
頭の中で状況を整理していると一瞬で妖怪とほとけは消えた。
俺は一瞬何が起こったのかわからず、取りあえず隣の部屋にかけこみ初兎を起こした。
if
if
初兎!初兎!
初兎
初兎
んん…何~ifくん、こんな夜中に。
if
if
ほとけがどこかに連れ去られた!
初兎
初兎
えっ!?
それは寝起きでも目が一瞬で覚めるほどの出来事だった。
初兎
初兎
取りあえずいむくんを捜しに行こう。
if
if
そうだな。
捜しに出て数十分後
初兎
初兎
何かこの穴から音が…
そう言って初兎が指した場所は整理されているであろう洞穴型の小さな部屋だった。
if
if
ちょっとここに入って見よう!
そうして俺らは中へ入った。
if
if
…………………は!?
そこは信じられない状態だった。巨大化したスライムみたいな妖怪にほとけが飲み込まれているような溺れているような、そんな状態だった。
ふざけんな。ほとけを放せ。
その思いが体を動かして俺はいつの間にか刀を振るっていた。刀でスライムは切れねえのにな。
if
if
…あれ!?
初兎
初兎
ifくん!刀でむやみに切ったら細胞分裂して余計に強くなっちゃうよ!
ここは僕に…。
そういって初兎は一瞬でスライムを凍らせて溶かした。
そうしてほとけが解放された瞬間に俺は倒れそうだったほとけに手を差し伸べた。
ほとけは意識がない。それが何より怖かった。
ほとけには死んでほしくない。
初兎
初兎
いむくんはもうすぐ起きると思う。
その初兎の言葉に少し安堵した。よかった。ほとけは起きるのか。
hotoke
hotoke
んん…………あれっ!?何で僕はifくんに支えられてるの!?
そう思っているうちにほとけは起きた。
初兎
初兎
いむくんは僕が見た限りは、何か紫のスライムに溺れてたっていうか…?
hotoke
hotoke
あっ………。
初兎の話で出来事を思い出したのか突然ほとけの容態がおかしっくなった。
hotoke
hotoke
そっか…ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…だれ…っか…ハアハアハアハアハアハア

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