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第2話

名台詞集(自分独断)
233
2023/06/07 09:27
ぺいんと
後悔していることは?と聞かれたら、間違いなく僕はこの日を挙げる。でも、思い出してみると後悔だけじゃない、あたたかい感情が広がっていくのを感じるのだ。
(33ページ)
赤髪のとも
心から一緒に働きたいと思ったときでも遅くないんじゃない?(64ページ)
あちゃみさん、しゅりさん、豆腐さん等
正直、あんたが羨ましいよ。投稿しても伸びなくて悩んでいる人なんてたくさんいるんだから!(75〜76ページ)
しにがみ
僕たちはゲーム実況でプロレスをしているようなものだから(83ページ)
ぺいんと
僕のチャンネルがなくなることも惜しくない。4人で再スタートが切れるなら。(84ページ)
ぺいんと
誰のことも置いていかない。みんなで楽しむ。すごくシンプルだけど、日常組の大事な信条だ。(94ページ)
ぺいんと
友だちという理由だけで選びたくなかった。僕は、日常組をどれだけ愛してくれているかで決めたかったから。(103ページ)
ぺいんと
もし、僕が動画に満足するときがくるとしたら、それはきっと日常組が終わるときだろうなって思う。だから僕はまだ満足したくない。(111ページ)
ぺいんと
僕たちのことを応援してくれる人のことも、一緒に活動しているメンバーも、そして大切にしている動画も僕は守りたい。(119ページ)
ぺいんと
誰かに認めてもらうために行動することは、活力になるし、誰もがなにかを行動するときって、その先には承認欲求があるはず。それは、無意識レベルかもしれないけど、自分のやったことは誰にも認めてもらえないって想像すると悲しくならない?だから、誰からも承認欲求っていうのは切り離せないんだと思う。(122ページ)
ぺいんと
人はひとりでは生きていけない。誰かに支えられ、認められて自分の存在意義を見つけていくんだから。(123ページ)
ぺいんと
あの頃の青春と引き換えに今があるなら、僕は学生時代に経験しなくて良かったと心から思う。(126ページ)
ぺいんと
もしかしたら、親という生き物は、自分の子どもには自由でいてほしいと思いつつ、束縛して反骨心を芽生えさせたいと思っているところもあるのかもしれない。(159ページ)
ぺいんと
だけど自分がやっていることに、いつ意味がつくのか、誰が意味を見つけてくれるのかは分からない。(161〜162ページ)
ぺいんと
僕たちの活動も、最初はお金にもならないただの趣味でしかなかったけど、今は150万人のチャンネル登録者が僕たちの背中を押してくれる。きっと、人に言われるがまま進んでいたら、こんなにたくさんの視聴者に愛されることもなかっただろう。(162ページ)
チーノ
奇想天外!摩訶不思議!
生きることは、劇的だ!
しにがみ
これが僕の、幼稚で頼りがいのあるお兄ちゃんです

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