(芽郁は腕の時計を見ていて)
))すみませ〜ん!!
私、これから、一人で戦わないとな、…、この、恐怖と…、
シャリン
あ、…何余計なこと考えてるの、?
))すみません!!!
(仕事終わり)
シャリン
(遥亮は芽郁を抱きしめ)
この気持ち、…言いたい…、遥ちゃんは昔から、私の相談相手になってくれたから…、
(遥亮は芽郁のことをゆっくり離して)
シャリン
俺は、その事を聞いてすごくショックだった、だってあんなに元気で、可愛いくて、笑顔が素敵な芽郁が、もうすぐ死ぬって……、、
信じられない、嘘だと信じたい、
だけど、芽郁の表情を見る限り、本当のことだろう。
俺は、なにかしてやれないのか、? 臓器提供でも、お金も、芽郁の為になにかしてやりたい。
2年前に約束したのにな、
(2年前)
(遥亮は芽郁の頭を撫でて)
「なにかあったらいつでも」
俺には、何も出来ないのか、?…、
一つ、思いついたことがあった、だが、これは、…俺にとっては、絶対にやりたくないこと、だけど…、
芽郁の笑顔を見るためには、やるしかないのか、












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!