第33話

#30 運命を変える。
129
2018/01/26 10:56 更新
は、はじめまして。
あやか
え……、転校生?
ゆみ
あの子……可愛い!
髪もショートだし……。
細いし!!!
太陽
本当に!!
あれは、惚れるわー。
りか
あれ、あなたから浮気っ?
太陽
浮気ってまだ付き合ってないし。
洸雅
太陽とは、戦う気満々です!!
ゆみ
なぜに……洸雅 ??
洸雅
俺、あなたちゃん好きなので。
男子
えーーー????
本当に ???
りか
だってさ、太陽。
先生
ほら ーーーーー、みんな座れ!
そうやって、
全員が着席する。
あやか
その前にさ、あなたは
どーなったんですか???
ゆみ
本当に。
気になります!!
先生
あなたさんは
助かりましたが……転校しました。

お姉さんの麗南さんはこの学校に
これからも在学しますが……
彼女の心には
多くの棘や傷で……💦
陽葵
そっか。
りか
それより……転校生の子!!! 
ほっておいたら……可哀想だよ(笑)
先生
おぉっと、それは悪いな。

じゃ、自己紹介お願いする
私は……
あなた
薗畑…、あなたです。
あなた
前の子と下の名前が一緒と聞いて
びっくりしましたが
仲良くしてくださると…、
嬉しいです…!!
私は……部活には入る予定がなくて、
オススメの部活を教えていただけると
嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

そう……私は、目が覚めたときには
親が離婚していた。
麗南はまだ知らない。

いや、知らせたらっとお母さんが
気遣ってくれた。
だから、苗字が変わった。

その際に……
人生も変えることにした。

そのために、
髪の毛はバッサリと切って…、
傷跡があまり見えないように……
縫ったりと色々した。

いつもはしない、メイクで
もとの自分を隠して…
新しい自分となった。

テストも日々満点を目指して
塾に毎日…。
土日は12時間の勉強…✨

モテるために痩せてみたりと
色々として…、今の私の完成。
裕翔
はじめまして !!
俺は……裕翔です✌️💦
タメ口で…仲良くやろ?
あなた
も、もちろんです ……。
よろしくお願いします!
裕翔
ほら !!
タメ語って約束でしょ??(笑)
あなた
あ っっ 。
ごめんなさい 。
でも、直していくので…
タメ口じゃなくても…
絡んでほしいです 。
裕翔
当たり前っしょ ?(笑)
あー、こいつ洸雅!!
俺の幼なじみってやつ。
洸雅
はじめまして 💕
スタイル…凄く良いし可愛いし。

これからよろしくね???
あなた
お願いします 。

早速なんですけど……
あの……、図書室教えて下さい!!!!
裕翔
良いよ ーー??
洸雅も行こ ???

私は知らないふりをして……、
図書室に着いた 。
あなた
ありがとう……ございました!
洸雅
俺…図書室寄っていこっかな ???
裕翔
なら、俺も。

私は鞄から分厚い大量の
辞書と参考書を取り出し……、
机に向かった 、

あなた
よし、やるか!!
裕翔
って、え??
なにそれ。
やばくね ??
あなた
普通……ですけど……。
裕翔
それいっつも持ち歩いてるの?
あなた
はい ……。
洸雅
なにそれ。 
がり勉ちゃんじゃん!!
あなた
がり勉 ……。
なのかな …(笑)

私には普通だからあまり…
そういう意識なくて💦✨
裕翔
でも、
そんなに勉強して
勉強楽しくないんじゃない ????
洸雅
そそ !!
勉強より苦痛なものはない……。
あなた
楽しいじゃん !!!!

沈黙が続いた。
あなた
あ、ごめんなさい。

教えてくださって
ありがとうございました✨

そういって図書室をあとにし…
屋上へ向かった。
陽葵
何も…分かってなかったな。
あなた
え ……。
陽葵
あ、居たの?
あなた
ごめんなさい ……。

少し沈黙が続いた後……。
陽葵が口を開いた。
陽葵
俺さ……後悔してるんだよね。
あなた
何を……ですか?
陽葵
前にいたあなたって子。
あなた
私が転校してくる前の子。

その子が……??
陽葵
お姉ちゃんの愛榎先輩に 
突き落とされる前に……、
仲直りできなかったこと 。
あなた
そうなんですか 。
陽葵
俺の彼女じゃなかったのに…
俺がお姉ちゃんに彼氏です。
そう伝えたら
私の彼氏の陽葵。
て言ってくれてさ……、
驚いたけど嬉しくて忘れられなくてさ
あなた
陽葵
いつも、
笑顔で俺の話聞いてくれて
弱いところなんて見たことなかった。
彼女のことを
誰よりも知ってたのに
俺が裏切った。
あなた
それは…何で。
陽葵
簡単に言うと……、
俺がお姉ちゃんに恋したからだ。
あなた
え …。
陽葵
あなたがお風呂に入ってるとき
二人で話したんだ。
すると…、なんか(笑)
あなた
それが原因  ??
陽葵
うん 。
あなた
何かって何があったの?
陽葵
愛榎先輩に…、
急に抱きつかれて。
キス…されて 。
可愛く見えてきたから
俺が押し倒した。
あなた
そうなんだ …。
陽葵
ん 。
あなた
それじゃ彼女のあなたさんも
傷つくよね。

そう言って屋上を出た 。

頬に温かい水が…、
涙だ 。

そこまで知らなかった。
知りたくなかった。
知らなくてよかった。








だけど、口は思うようには
動いてくれなかった 。
りか
…大丈夫 ????
あなた
大丈夫 (笑)
あやか
でも、涙出てるじゃん
ゆみ
何か…、されたの?
あなた
愛榎先輩 って
どんな人なんですか ???
ゆみ
愛榎先輩 。
あやか
バレー部の私の先輩 。
1つ上で…、
学年ではあまり人気ないみたい。
でも、後輩には好かれてるって
変だよね …。
りか
前のあなたちゃんの
お姉ちゃんで、
あなたがお姉ちゃんに
虐待的なの受けてて
学校で前…突き落とされて、
2ヶ月…、
目が覚めなかったの。
私は、前のあなたにも
会いたいのにさ 。
あの先輩は怖いからやめときな !!

あの先輩…口だけは上手いから。
ゆみ
でも、今はさ強制で
うちらのグループ入ってきたの、

陽葵はあなたを裏切ったのに
グループに入ったままだし。

抜けるか考えててさ。
太陽
そそ!
あやか
て、太陽。
太陽
俺は…抜けるよ?
あなた
そうなんだ 。
太陽
そそ、
あなたを裏切ったのに
入ってる人もいるし。
俺が抜けたところで
変わらないから !!

そんなことない。
声をかけたかったのに 。
今の立場じゃ …
ゆみ
私らさいっぺんに抜けたら 
おかしいと思われるから時期で
決めてるの。
あなた
あなたさんは
望んでることなのかな …。
あやか
望んでない。 

でも、あなたが辛いのは
お姉ちゃんと楽しく絡む私たちを
見ること。

だから、
また、グループ作るんだ♪
ゆみ
私たちまで裏切りたくないしね!
りか
あ、そろそろ時間じゃん。
太陽
げ 、
あやか
図書室…だから影から聞いてても
良いよ?
気になるなら …。
あなた
大丈夫 ♪

そういって…、
太陽。りか。あやか。ゆみ。は
図書室に向かった。
愛榎
来てくれてありがとう✨
ゆみ
全然です!
あやか
当たり前…です!
愛榎
あれ、大樹君は?
大樹
なんですか 。
愛榎
テンション低いね !!
大樹
そうですか 。
太陽
先輩あの 。
愛榎
ん ?
太陽
僕…親に受験、受験で
遊ぶ時間がこれからなくなるん
ですよ、

なので、
迷惑かけたら申し訳ないので…
抜けされていただきます。
愛榎
あ …。
理由あるなら仕方ないか。

大丈夫だよ???(笑)
大樹
なら、俺も。
愛榎
なんで ???✨
大樹
めんどくさいので 、
愛榎
そんなこと言わないでよ💕
大樹
めんどくさすぎて、
俺の勉強時間減るだけなんですけど。
愛榎
先輩 …だよ???
大樹
俺、国公立の大学行かないと
先輩に構えないんですよ(笑)
愛榎
でもさ。
私も構ってほしいし。
大樹
なら、
先輩のためにも俺のためにも
週二回行くので☺️
愛榎
もぉ…。
仕方ないな ーーー💕

放課後 …。

私は大樹の家の前に立っていた。
大樹
どした ??
あなた
いや …。
大樹
辛いことあったの ??
あなた
え ?
大樹
前のあなたって子も
辛いとき俺のとこ来てくれたから。
あなた
かまちょじゃないんで …。

でも、辛いことあったのは
あってます !
大樹
なんだよそれ、(笑)

陽葵と話したんだってな。
あなた
はい、


色々…聞いちゃって。
でも、なんかスッキリしました。

スッキリ…??
陽葵に何聞いたんだろう。
line …
大樹
久しぶり。
陽葵
ん。
大樹
あのさ、
転校生の子と何話した?
陽葵
愛榎先輩とのこと、
大樹
具体的には
陽葵
なんで、
俺が愛榎先輩に
惚れたのか、
大樹
おけ、
ありがとう。
陽葵
あのさ、
あなたてどこにいるのかな。
大樹
今さら?
陽葵
謝りたい。
し、仲直りしたかったから。
大樹
あなたがそれを
望んでるかはわかんねーし。
陽葵
ん。

愛榎先輩に惚れた理由…、
とスッキリした。

あなたって謎。
美夏
今回もご覧いただき
ありがとうございました✨

そして、いつも
💕 や 🌟 をありがとうございます。
とても、嬉しくて…、
これからも頑張ろうって
思いました✨

次回は『大樹』を多く登場させる
つもりです!
次回もご覧いただけると
嬉しいです!

そして、
すみませんが、日曜日はどうしても
更新できないのでご了承下さい。

今回もご覧いただき
ありがとうございました!
次回もどうぞ
よろしくお願いします✨

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