宇佐美 、呪言を使ってたのはコイツか
棘のとは文様も違う 、
68 年も経っちゃってるから
血縁かも怪しいけど関わりはありそうね
宇佐美 、一級術師
宇佐美って悟達が嫌ってたような ?
聞いてる感じ 、多分
人ならざるものはシムリア人って人達
そしてこの残りは現代の術師たちかな
カリヤン ? ってなに
いつの間に呪術界はこんな生物と
協力体制を築いたの ? 揉めてるし
ヴィランじゃなく 、
呪霊が異常に多いのも関係してそう
あちらに目を向ければ 、
取っ組み合いはとっくに終わった様子で
お互いの代表者が前に出ていた
上は丸く収めようとしてるけど
下の足手まとい達が
お互いに敵意を向けている異常
絶対に何かが起こる
険悪な顔をしている3人を見る
ダァン ダァン ____
乾いた銃声がふたつ鳴る
やっぱり 、撃ったか
頭は悪くないただ 、
下が腐った卵すぎるだけだ
横を見ればミッドナイトは青ざめ 、
相澤とマイクは今にも飛び出しそう
ヒーローの出る幕では無い
其こそ 、シムリア人を刺激しかねない
ここで乱闘が始まると困る
… けど 、そうはならなさそう
一人この中の誰よりも強い気配が
静かに 、でも確かにこちらに近づいてきてる
ダブラ
シムリア人の代表者だけど
あぁ 、もとは敵だったのね
シムリア人複雑すぎない ?
情報過多でこれ以上 ” 視る ” のは無理
この世界で 、
ここまで ワクワク できるなんて
思ってもいなかった
コイツら 、強い
今いるヒーローの何倍も
溢れ出る殺意が私に向いたら
と思うと興奮して堪らない
現代の術師と 、シムリア人は
一体どこまで私を楽しませてくれるかな
退屈にさせてくれるなよ
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。