第3話

第23話 俺のせいで、、、
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2026/02/28 12:27 更新
早沢音視点
そうして6限目も終わり、放課後になった。 
早沢音
早沢音
またね、あなたの下の名前ちゃん。
(なまえ)
あなた
うん、またね。
ま、尾行するから違うんだけどね。あなたの下の名前ちゃんは屋上に向かっていった。俺はそのあなたの下の名前ちゃんの後ろを静かに着いて行った。
あなたの下の名前ちゃんが屋上に近づくに連れて俺の心拍数はどんどん上がっていった。そうしてついに屋上に着いてドアの後ろに隠れた。
ドアの後ろからは信じられない光景が見えた。
西山結花
西山結花
やっと来た。もう、何度言えばわかるの?
(なまえ)
あなた
ごめんなさい。
西山結花
西山結花
ほら腕出しなさい。また音くんに近づいた罰よ。
(なまえ)
あなた
はい
あなたの下の名前ちゃんは袖をめくり、腕を出した。えっ、何をするの?西山さんが持ってるのはもしかして…
(なまえ)
あなた
イタッ
西山結花
西山結花
もういい加減慣れなさいよ。
(なまえ)
あなた
ごめんなさい。
そう、カッターだったのだ。西山さんはあなたの下の名前ちゃんの腕に次々と傷を付けていった。あなたの下の名前ちゃんの腕からは血が滲み出ている。
西山結花
西山結花
もう二度と音くんに近づかないでね。
(なまえ)
あなた
はい。
俺に近づいたからこんなことされてるってこと?俺のせいであなたの下の名前ちゃんはあんなことに、、、俺のせいだ。
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