第9話

彰冬
148
2024/07/29 05:40 更新
ゆーと
リア友からのリクエスト
(声優とあんスタが書けずに
なんとか粘ってしてもらった)
彰冬です
ゆーと
苦手な幸せ空間を書く練習には
なりそうですね………(死にかけ)
ゆーと
まぁ作者は見ての通り
このゴミクズなんで!
歪んでるんで!
狂ってるんで!
幸せ空間をかけるかお楽しみに↓
※前回短編では
なくなったので
今回はしっかり
短編にしました
冬弥
彰人、俺と付き合ってください
オレの幸せはこの言葉から始まった
高校生の時、相棒に告白をされた。嬉しかった、
でもなにより照れくさかった。
だから、“よろしく”とだけ伝えた。
その時の冬弥は本当に幸せそうだった
このことを知っているのは、
それぞれの家族、
グループ全員(ここではみたこ〜達も含む)、
それから絵名がばらして暁山と桃井さん
まじであのクソ姉貴め。
…まぁ、このくらいの人達が
オレ達の関係を知って尚
受け入れてくれいる人たちだ。
クラスのやつにはバレないようにしてたのに
結局冬弥が口を滑らせて後半の方にバレた。
それでもクラスのやつらは馬鹿にもせず
嫌な顔ひとつせずに受け入れてくれた
むしろ“やっとか”、というような意見が
多いくらいだった
オレ達の関係は大学に行っても、
社会に出ても変わらなかった。
そしてある時
冬弥
彰人、お前といると本当に楽しい
冬弥
これから歳をとっても隣で
ずっと笑っていてほしい、
それに俺もその隣で笑い合っていたい
冬弥
ずっと一緒に笑っていたいと思うんだ
冬弥
だから、
冬弥
俺と結婚してください
彰人
…………ふは…っ!喜んで!
その日からオレの薬指には
何年もずっと指輪が輝いている
これは何年経とうといつまでも
ずっと手放さない。
二人で笑い合ってそう決めた
その次の日
外は気持ちいいほどの晴天だった
彰人
冬弥〜、起き………ッ冬弥!!!
彰人
どうした、冬弥!!!
冬弥
っぅ………彰人………っ
彰人
どっかいてぇのか……!?
冬弥
胸が………っ、げほっゲホケホ…ッ
ゲホゲホッ…!!
彰人
っすぐ病院に電話する!!!
そして救急搬送された病院で告げられたのは
冬弥の入院、それから……病名。
モブ
これは、非小細胞肺癌の
腺がんですね
彰人
せん、がん……?
モブ
いわゆる肺がんの一種です
モブ
腺がんは肺野といって
肺の奥の方に多く発生します
モブ
なので症状が現れにくいんです
彰人
っでも、肺がん、って…!たしか
喫煙と深く関係あるんじゃ…っ?
冬弥はタバコなんて吸ってないですよ
モブ
受動喫煙でも確率は高まるんです
誰か近くにタバコを吸う方は?
彰人
………っ仕事の、人なら…
吸っているところを見かけたことが…
モブ
では
もしかしたらその方の近くにいたり
進められてしまっていたのかも
しれないですね
彰人
そんな………
そこからは早かった
胸の痛みを訴えていたり、
咳を苦しそうにしていたり、
発熱してしまったり、
時には血痰がでたり。
日々症状が悪化し
弱っていく冬弥をオレは
だんだん見ていられなくなった
変わってやりたい、そう思わない日はなかった。
そしてついに来て欲しくなかったが
きてしまったさいごのひ
彰人
冬弥、きたぞ
冬弥
彰人……
彰人
冬弥…!起きてたのか
冬弥
いつも彰人はこのくらいの
時間に来るだろう…?
俺はいつも寝てしまっているが
彰人
知ってたんだな
冬弥
あぁ
冬弥
…なぁ、彰人
彰人
?なんだ、冬弥
冬弥
俺が告白したときのこと、
覚えてるか…?
彰人
勿論覚えてるに決まってるだろ、
あの言葉からオレは幸せに…
彰人
なんで今その話
冬弥
俺はな、あのときすごく、
緊張していたんだ。
ずっと迷っていた。
冬弥
この思いを伝えるべきなのか
それともしまい込んでおくべきなのか
冬弥
だけど、ある人に相談して
言われたんだ
冬弥
[やってみなければ何もわからない
一度言葉で伝えてみればいいのでは
ないか?]と
冬弥
その一言で、俺は、
彰人に告白することを、決めたんだ
冬弥
告白して、よかった。
とても幸せな日々を過ごせた
彰人
………なんで、今その話が
冬弥
…………
彰人
なぁ、笑ってないでなんか言えよ
……っなぁ…!
冬弥
泣かないでくれ、彰人……
冬弥
彰人…………
彰人
なんだよ………っ
冬弥
俺と、付き合ってくれて
ありがとう……
彰人
…っんなの、
こっちのセリフだっての…!
冬弥
結婚を、してくれて、ありがとう……
幸せだった
彰人
だったじゃねぇよ、
まだこれから、……ッグ…
冬弥
……すまない、なんだか、
とても眠いんだ…少し、寝かせてくれ…
彰人
っあぁ、あぁ…!もちろんだ……っ
冬弥
おや、すみ、あ、き………
彰人
……ッおやすみ、冬弥……………っ゙ぅ…
彰人
ぅぁ……っ゛、とうやぁ…………ッ゙



























































































〜X年後…
彰人
だりぃ〜……
(んで、えーっと…?教室…
このもらった地図みてぇのをみながら…)
ビューっ!!!!と強い風が吹いて
思わず目を瞑ってしまったが
その勢いで手から紙がすり抜けたのがわかった
彰人
(あっ、やべ…っ)
薄目を開けると近くを通りかかったのか
親切な人が拾ってくれたようだった
やがて風がやみ目を開けると
彰人
…………
もう一度風がふくが、今度はそよ風
冬弥
……彰人、俺と付き合ってください
彰人
開口一番それって………ったく
呆れた顔が歪んで涙が滲んだ。


が、
彰人
………………っはい…ッ
泣き笑いを浮かべてそう答えた
彰人
ったく、おせぇよばーか…!
冬弥
……すまない…笑
彰人
……………っおかえり。
冬弥
……ただいま
オレの幸せはこの言葉から始まった
終わるのもこの言葉だった。
そして今、またこの言葉で始まった
オレの幸せへの歯車がまた回りだしたのだ。
ゆーと
えまって短編とは…?
どこいった??????
(雰囲気ぶち壊し)
ゆーと
あと宣伝(?です
ゆーと
こちら今回(前回も)依頼してくれた
リア友です
ゆーと
上の方は自分が依頼したやつなので
まぁまぁあの、うん…☆
です(????

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