コンクリートでできたカラフルな建物
辺りに散らばるゴミの数々
狭い通路の隙間から輝く朝日
そして…
朝から街に響く怒号
あなたの下の名前は朝早くに届いた封筒を父に叩きつけ更に続ける
封筒は黒を基調とした高価そうな紙であり封は紫色の蜜蝋でされていた様だ
顔を真っ赤にし、父を朝早くに説教するのはもう何度目なのだろうか
前にもこんなことはあったが、今回は何にせよ規模が違う
なんたってあのナベリウス家なのだから
父はそう言い封筒を投げ返した
封筒は彼女の顔を直撃したがもう怒りが頂点に達していたのか、そんな事はどうでも良いいと手紙を読み始めた
あはは…新作…
両親にもうちょっとで重要な時期だからプリやめた方がいいかな?って相談したら「自分がやってて楽しいなら程々に楽しみなさい」」と言われてやっぱ続けよーとなりました
よろです












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。