20〇〇年〇月〇日〇曜日
俺は入学式での乱闘の後 宗次郎、そして
音と別れ 俺は いつも通り不機嫌そうな顔をして
家へ向かっていた
進行方向から声が聞こえた
声の元へ行くとそこには
見慣れた人物が 下っ端であろうヤンキーを
しばきまわしているところだった……
正直会いたくなかった……
ギロッ ……ニコッ
内心怖っと思いながらも
その場を後にする
そして
ついにやっと!!
家に到着した
「ガチャ」
ドアを開けるや否やほうきで殴り掛かられた
俺は咄嗟に反応してそれを避ける
殴って来たのは 地域内最強レディースの元24代目総長 兼 家の最高権力者(言うまでもなく母親)である神崎 百合子だ
しぶしぶ俺は袴に着替え、刀袋を持ち、
いかにも武道やってます!的なオーラを放ちながら道場へと向かうのであった












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。