回想 ( 中学時代 ) _____
あの時の背景は今でも鮮明に覚えている
どこかすがすがしいような 、 そんなミナの姿に
何がこの人 を その気に 、、
このときは へー なんて思っていたけど 、 私が本当に求めている言葉じゃない
卒業式
そう 、 この言葉が本当に私が求めていた言葉だった
一緒に って 言ってほしかった
そして今 、 こうして 防衛隊としてやっている
高校はミナと別で 、 普通に通っていたけれど
「防衛隊になる」と決めたから
放課後 毎日自分で考えた運動法を欠かさずやり
勉強も頑張った
試験当日 、 筆記試験は余裕だった 。
そしてもちろん最終審査に受かった
ミナは 、 1年先に入っていて
置いて行かれた気がした。
現在 ____________________
すきだな 、 この声に包まれる感じ 、 落ち着く
背後でものすごい音とともにキノコ型怪獣が姿を現した
まだ言いたいことがあったのに
現場 _____________












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。