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〜まぜ太side〜
真剣な顔をして、彼が言う。その瞬間、これはlikeじゃなくて、loveなんだそう理解して、暑かった顔が更に暑くなる。今にもキャパオーバーしてしまいそうだ。
そう言いかけて、俺なんかで良いのかと言う疑問が浮かんできてしまった。俺なんかと付き合うより、もっと可愛くて性格の良い女の子が居るんじゃないか?それに、俺は男。普通は付き合ってはいけないんだ。
まぜ太が良い。そんな言葉、今までで一回も言われたこと無かった。コイツは、俺が欲しかった言葉を全部くれる。そろそろ、覚悟を決めないと...
急に大きいため息を吐いたから、断った方が良かったのかと思って聞こうとしたら、また抱きしめられた。
コイツ、付き合えるってなってから更に甘くなりすぎだろ、!俺はもうキャパオーバー寸前なのに...!
俺がそう言うとすぐに嬉しそうな笑みに変わる。
トマトジュースくれるのかな??
俺が思ってたことを口に出すと、ぷりっつの顔が少し赤くなって、大きいため息を吐いた。
そう言うぷりっつの目は妖しく輝いていた。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!