集合時間から30分経っても食堂に来ない貴方を心配する15人。
すると扉が開いた。
さくらの一言で「え!!」っと驚きの声が響いた。
舞園や苗木が心配そうに声をかけるが貴方は大丈夫の一点張り。
体がふらつき、だんだん視界が暗くなり、その場に倒れ込んでしまった。
「 ト サ ッ 」っという音を最後に貴方は気を失った。
目覚めた時には貴方は食堂には居なかった。
そして”彼”は言った__。
声の正体は十神だった。
記憶を遡る。
先程聞いた「 ト サ ッ 」っという音。
あれは十神が倒れてきた貴方を受け止めていたのだった。
無理やり体を起こしてベッドから立ち上がろとしている貴方。
立ち上がった途端にまた目眩がし、ふらついてしまった。
ふらついている貴方の体を支え、ベッドに横にさせる。
少し残念そうに下を向ける。
今日のプールが楽しみだった貴方に十神は一声かけた。
先程まで暗い表情だった貴方が満面の笑みで十神にお礼を伝えた。
笑顔を見て安心したのか、彼もほんの少し笑みを見せた。
そして貴方の熱が下がるまでずっと看病していてくれたそう__。
アンケート
次回誰がいい?
クールビューティ霧切さんでしょ!?
15%
ポジティブガール赤松ちゃんを早く書けい!!
9%
スーダンのヒロイン狛枝はまだですか…?
43%
もふもふLoveのペコちゃんがいい!
8%
お色気ドジっ子罪木しか勝たん!
8%
江ノ島盾子を書いてないなんて絶望的だよ!!
17%
投票数: 636票














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!