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第1話

prologue
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2026/01/07 18:01 更新









アイツとの出会いは、別に特別なものじゃなかった。







入学したときに席が前後だった、ただそれだけ。







なんとなく挨拶を交わすようになってから

軽口を叩いて笑い合うまでになるのに、

それほど時間はかからなかったと思う。







隣にいるのが、いつの間にか当たり前になってた。







なのに、知らなかった。







アイツが、オレが思ってたよりもずっと強くて、

カッコよくて...







…でも、誰よりも繊細だってこと。







オレは...アイツにどこまで近づける?







どこまで許される?







もしも、”親友”って言葉が邪魔するなら___







オレはアイツの、特別になりたい。














 光くんmainです!
 よろしくお願いします︎︎⟡.·

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