魔理沙は霊夢とともに数多の異変を解決して、多くの人妖と仲良くなり、幻想卿の中心人物となった
風見幽香筆頭に、幻想卿初期からいる面々にもその努力家な一面を可愛がられていた。
そんなある日、悪夢のような事が起きる
あの時…真実を知ってから9年の月日が過ぎようとしていた。
魔理沙はいつも通り霊夢のところに遊びに行って、新たに開発した弾幕を試す
そこに現れたのは…
私を愛さずに育てた親父だ
何故今になってここに来た
そして、かつて魔理沙を苦しめた何かは魔理沙に殴りかかろうとする
魔理沙ら過去のトラウマから恐怖で動けない
そこに…
神社の中で聞いていた藍が現れた
藍は冷ややかな目で見下す
空気が変わった
魔理沙は俯いたまま懐に入れてあるミニ八卦炉を取り出す
八卦炉は"魔理沙の負の思い出"に向けられる
そして、魔理沙は正面を向いて怒鳴る
"魔理沙の負の思い出"は一目散に逃げていった。
その夜…
コツ…コツ…
背後から足音が聞こえる
エリーとくるみが道を武器で遮る
そしてその反対側から
幽香は傘を向ける
ドゴォォォォ!!!





















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!