桃Side
今俺はアニキと一緒に宅飲みしている。
俺も、アニキもそこまでお酒が強いわけじゃないし、宅飲みに誘うこともない。
だけど今日はアニキと話さないといけないと思ったから、それも本音で。だから俺はアニキに「俺の家で一緒に飲まない?」と誘った。
だって、今日のアニキの様子が何かいつもと違ったから。
俺が事務所で仕事をしようと出社した時には既にアニキは事務所にいて、歌の収録したり、ボイトレしたり、筋トレしたり、後輩のいろんな相談にのってたりと何かと忙しそうだった。
スタッフさんやトレーナーさん、後輩たちにはいつもどうりに接していたけど、1人になると顔が曇っているような気がして、「大丈夫?体調悪い?」と聞いてみたけど、「?体調悪ないで!」と帰ってきた。
アニキは体調面に関してはしっかりしてるし、嘘はつかないのはメンバー全員知っている。
だからアニキの様子がおかしいのは精神的な問題だと俺は思った。
いつもいろんな相談を受けてくれてるし、いつも頼りにしているアニキの力になりたくてアニキを誘った「一緒に宅飲みしよ」と
黒Side
珍しくないこが宅飲みに誘ってきた。
珍しいと思いながらも、せっかくなら飲むかと思い、誘いにのった
酔いが回りポヤポヤし始めているくらいにないこが話しかけてきた
ないこにそんなことを言わせるくらいに、思われるくらいに、顔や体、身振り素振りに出てたんやな、、、
桃Side
なんか色々迷子になったね
いろんな短編だったり長編を書いていくんで、リクエストあったらコメントください!お願いします!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!