いつものあの場所に戻れなくて暇だなーと思っていた
僕が不安な時はずっと兄さんがそばに居た
子供の頃、おばけが怖い時も、獣人が誘拐されまくっているという時も、ずっとそばに居た
その兄さんがいなくて不安だ
部屋の片隅でしゃがむ。
僕の泣きごとが部屋に響く。
……
睨むように見つめる。
間抜けな声が響いた
拓海さんの指が中で踊るように動く
これ以上喋るともう声が出そうで怖かった
その瞬間、急に電気が体に走る
その、前立腺、?をすっごく執拗に攻めてくる
僕自身がおかしくなりそうなくらいに
その瞬間、頭が真っ白になった
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎⇝
主)低クオですみません……最近甘々系書いてなかったので……、















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。