テヨン先輩は深呼吸をして
一言一言言葉を選びながら話を始めた。
そう言ってテヨン先輩は頭を下げた 。
同時に私も頭を下げる 。
テンさんが帰ってから
ほぼメンバーは全員無言でどこかに行ってしまった。
威神はテンさん以外練習生時代を共にした
面々しか居ない為 、
テンさん以外の全員で私に『 頑張ろうね、 』
と伝えてくれた。
そしてこの場には面識のある2人が残っていた。
それはこれからデビューする新メンバーの2人、
タロオッパとソンチャンオッパだった。
思わず泣きそうになるも必死に堪えて
震える声でお礼を言った 。
こうして私のアイドル人生は幕を開けたのだった 。
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⭐138ありがとうございます т т
いやぁあなたちゃん 、 よくこの状況耐えられましたよねㅠㅠ
私だったら絶対泣き出しちゃう 、 、 、


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!