放課後___________
キーンコーンカーンコーン …
六時間目の終わりのチャイムだ 。
私は帰りの会が終わるなり 、急いで帰る準備をして 、体育館裏へと向かった 。
体育館裏に着いた 。
まだ快斗は居ないみたい 。
まったく 、呼び出しておいて先に来てないとか_________________
急に後ろから手で瞼を覆われ 、脅かされた 。
うぅ … 私ってばいっつも引っかかってばっかなんだよね ……
そう問うと 、快斗は少し言いずらそうに口をモゴモゴとさせる 。
そして決心したのか 、私と目を合わせた 。
何で急に私の好きな人の話になるの!?
てかいないし!!
私の事 、見ててくれてるんだ …
思わず私のことを移している快斗の瞳に吸い込まれそう 。
しばらく見つめ合い 、照れくさくなって目を逸らした 。
キッドとあんなことがあった後で顔赤くなっただけだし … !
良かった 、信じてくれたぁ … 泣
べんきょー頑張ってます
なう(2024/06/13 23:33:20)
𝐍𝐞𝐱𝐭🂱🂢🃓🃄











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。