第16話

「 本当の本当!」
1,441
2024/06/14 08:00 更新










放課後___________



   キーンコーンカーンコーン …



   六時間目の終わりのチャイムだ 。



   私は帰りの会が終わるなり 、急いで帰る準備をして 、体育館裏へと向かった 。





























   体育館裏に着いた 。



   まだ快斗は居ないみたい 。



   まったく 、呼び出しておいて先に来てないとか_________________






黒羽快斗
わっ!
あなた
きゃっ!?







   急に後ろから手で瞼を覆われ 、脅かされた 。



   うぅ … 私ってばいっつも引っかかってばっかなんだよね ……






あなた
 … で 、どうしたの?
あなた
わざわざ体育館裏で話したいことって … 







   そう問うと 、快斗は少し言いずらそうに口をモゴモゴとさせる 。



   そして決心したのか 、私と目を合わせた 。







あなた
(目 、綺麗だなぁ … )
黒羽快斗
あなたの好きな奴って … 
あなた
ちょ 、ストップ!







   何で急に私の好きな人の話になるの!?



   てかいないし!!






あなた
そもそも私 、好きな人居ないから___________
黒羽快斗
嘘だろ?
黒羽快斗
だって俺 、お前のあんな顔見た事ねーもん
あなた
 … へっ 、?







   私の事 、見ててくれてるんだ …



   思わず私のことを移している快斗の瞳に吸い込まれそう 。



   しばらく見つめ合い 、照れくさくなって目を逸らした 。






黒羽快斗
あ"っやっぱりいるんだろ!
あなた
居ないってば!//







   キッドとあんなことがあった後で顔赤くなっただけだし … !






黒羽快斗
 … 本当だな?
あなた
本当の本当!
黒羽快斗
分かった。信じるよ 、あなたを
あなた
っ ……!







   良かった 、信じてくれたぁ …







黒羽快斗
(待てよ?だったら顔赤くした原因って … )





















   べんきょー頑張ってます



   なう(2024/06/13 23:33:20)



















𝐍𝐞𝐱𝐭🂱🂢🃓🃄

プリ小説オーディオドラマ