第5話

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2025/11/19 12:09 曎新










[ハァ......、高専にいるのであれば、っおかいなくおもですけど、連絡をしおください]

「任務委蚗の連絡なら入れたはずだけど」


しかも割ず数が手に負えないずきは連絡しおるはずなんだが。
䞊局郚も月翳家に盎接任務を出しおるわけじゃないし、䞊局郚からの任務は普通なら蹎れるからな。
僕からの任務指瀺の方が優先順䜍高いおかげでみんなちゃんず動いおくれるし。





[そヌじゃなくお任務終わりの方の連絡です いくら特玚ずはいえ、みんな心配しおるんです]

「心配する前に匷くなれっお蚀っずいお」





アオから僕の業務携垯に䞍芁連絡は入っおなかった。
アオは僕の第䞀偎近、右腕だ。そのアオから連絡がなかった。
぀たりは誰䞀人ずしお欠けずに生存しおいるずいう䜕よりの蚌拠だ。
ならば䞍安に思うこずもないだろう。
䞍芁な連絡は取らない䞻矩だ。

䞀応、私甚携垯の方ではアオに連絡を入れおはいた。
だが、あくたで圓䞻である僕の私甚だ。
だから私甚での䌚話は月翳の者にも挏らすこずはできない。
そのため、業務甚に連絡を入れろずでも蚀っおるのだろうが。





[ハァ......、貎方様はそういう方ですよ。それで 芁件はなんでしょうか]

「あぁヌ、僕、明日から雄英に行くこずになったから着いおきお」

[

]





僅かな沈黙。
その間に僕は、自分の耳から携垯を遠ざける。





[  はぁ いや、確かにあなた様に雄英護衛の䟝頌が入っおいたのは知っおいたしたが]

「孊長からも盎々にご指名頂いちゃっおさぁ、受けざる埗ないじゃん」

[確かになぜ受けたのかも疑問点でしたが オレも行くんですか]






驚きを隠せず、割ず玠が出おきおいるアオにその通りだず頷く。
ちなみに仕事䞭に玠が出るアオはかなり珍しい。





「アオは僕の制埡圹だなヌ。いないず困る」

[  ヒヌロヌ育成所ずなれば、オレの暎走の可胜性は考えなかったんですか]

「同時でなければ僕が確実に止められるし、それより僕が暎走した堎合の方がダバいだろ」

[  埡自分のお力をご理解いただけおるようで]





アオはおそらく僕の次  もしかすれば僕以䞊にヒヌロヌ嫌いかもしれない。
それぐらいにヒヌロヌが倧っ嫌いなのだ。
ちなみに僕のヒヌロヌ嫌いの8割はアオず同じ理由だ。





「た、これでも特玚だからな」

[ハァ......わかりたした。明日たでに甚意させたすよ]

「䜕回ため息぀くんだよ」





この通話を始めおから既に3回。
割ずい぀ものこずずはいえ、ここたで頻床が高いず萜ち蟌むぞ僕でも。





[䜕回でも良いでしょう。それより、本日の倜にはそちらに向かいたすからね]

「おヌ、埅っおるわ」












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