広々とした空間の中央に立っている、ローブと杖を身に纏った老人が声高らかに宣言した
その老人の合図により、十数人の少年少女達が前に出てきた
老人の隣に立っていた女性が凛とした声で話し始める
3日後
名前が呼ばれ、3人の少年少女が前に出てくる
『花畑の魔女』の名を授かった少女、ヒナは一歩前に出て跪いた
跪いたヒナの首に、女性がピンク色の宝石のブローチをかける
そのまま、一歩後ろに下がり、次の言葉を待つ
『白熊の魔道士』の名を授かった少年、ゼノムは一歩前に出て跪いた
跪いたゼノムの首に、女性が水色の宝石のブローチをかける
そのまま、一歩後ろに下がり、次の言葉を待つ
『星見の魔女』の名を授かった少女、チャコは一歩前に出て跪いた
跪いたチャコの首に、女性がコーラル色の宝石のブローチをかける
そのまま、後ろに下がり、次の言葉を待つ
終わらせ方わからん・・・















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。