第7話

第六話
17
2026/02/18 13:04 更新








冥王 志乃
ん………


また…朝ですか。

時計は相変わらず6時15分を指している。

なんとか体を起こしたけど、あんな姿を見て、とてもじゃないけど会社に行く気が起きない。

上司がぐちぐち言うだろうけど、今日は会社休もう。

もうやめよう、全部。

しばらく何も考えずベッドの上でボーっとしていた。

……そういえば、毎回私の目の前で死ぬよね。

じゃあさ、私がどこにも行かなければ、誰も死なないんじゃない?

そうすれば、ループから抜け出せるんじゃない?

きっとそう、と思い込んで、ベッドにうずくまる。

何も考えたくないのに、頭の中ではずっと死ぬ姿が流れてる。

いい加減にしてくれ。

怖くて、苦しくて、悲しくて。

今の私に似合わない柔らかい光に照らされながら、肩を震わせてベッドを濡らした。




ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン

ドンッドンッドンッ



静寂を切り裂くようなチャイムの音とドアを叩く音。

嫌な予感がする。

恐る恐るモニターを確認する。

酷く慌てた様子の同じ階に住む20代の女性だった。

しきりに後ろを見ている。



冥王 志乃
『どうしましたか?』


モニター越しに声をかけた。




近所の女性
『っ助けてください!!!』
近所の女性
『中に入れてください!!お願いします!!』



ただならぬ様子に、すぐに玄関にドアを開けに行った。

ガチャ


冥王 志乃
早く中に!!








ドスッ

冥王 志乃
え……
近所の女性
っゔ……ぁ…


女性の背後に立つ全身黒の服を身にまとった男性。

女性は目を見開き、顔を歪めながら唸っている。

男性が女性に何をしていて、男性が何を持っているかなんてすぐにわかった。

分かりたくないし、見たくもないけれど。

女性の足元にピタピタと赤い雫が落ちる。

体が硬直して動けなかった。


パチッ


……まずい。

男性と目が合った。

目の奥に宿る、憎悪の念を全身で感じた。

殺される。

本能的にそう感じた私は逃げるようにドアを閉めて鍵をかけた。

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

お願いだからこの夢が覚めますように。

覚めて。夢だったら早く覚めて。

早くこのループから出して。

ねえ、早く。

足に力が入らない。

膝から崩れ落ちて、回らない頭をフル回転させる。

どうすればいい?

どうすれば。

あれ、

どうやって、

呼吸するんだっけ、

全身が震えて、思うように動かない。

目の前が黒くぼやけていった。













あれ、思ったより長い。

1000字弱書いてるわ。

あ、この時間に投稿したのはごめん。

あのー、SnowManのBL小説を漁るように読んでました。

最近ずっとこんな感じなんすよ。

多分こんな調子でたまに遅い時間に投稿したり、タコる時あると思う。

投稿おせーな、今日投稿してねーじゃんって時はSnowManの小説見てニヤついてんだなって思ってください。

あわよくば一緒に読みましょう。

SnowManはマジで沼る。

ちなみに今日は❤️受けを漁ってました。

前はゆり組ばっかり読んでたけど、最近は💚×❤️とか🖤×❤️とか💜×❤️に沼ってる。

受けっていいよな。

攻めもいいよな。

私なんでも美味しくいただけるからリバも喜んでって感じ。

どうぞ皆さんも沼ってくれ。

んで、語ろうぞ。


小説の考察一生待ってます。

明日もお楽しみに!






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