🦖side
ゲームスタートと言われてから
みんなと別々のところに飛ばされた
早くみんなと合流してどうするか
話し合ったほうがいいと判断する
合流できた嬉しさとともにちょっとした
不安も込み上げてきた
ほんとにこの二人は安全…?
ほんとは能力者なんていなくて先生
たちを殺した人は此処にはいないなんて
ずっとそう考えていたかった
中庭にいるときは廊下の窓から
よく見えるらしい
ってことはここにいたらいつか
揃えそうだ
―
👓️side
みんな違うところに飛ばされて
しまったけどゆあんくんが近くに
いるのが幸いだった
―
🍫side
急にみんな別々のところに行っちゃった
けどシヴァさんがいてくれて少し安心
少しずつでも合流していくのがいいのかな…?
この二人は能力者じゃない…?
こうしてる間に誰かが死んでしまうのでは
ないかと少し焦る自分もいた
―
⚡️side
さっきからウロウロしてんのに
みんなが見当たらない
早く合流したいっつーのに
何考えてんねん俺w
キョロキョロとしてふと窓を見ると
中庭に何人か集まってるのが見えた
ドォーン
初めて聞いたような鈍くて耳に残る
最悪の爆発音が聞こえた
俺は音がした方へ走った












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。