第2話

2.*☆♪
65
2026/02/16 09:08 更新
(なまえ)
あなた
(苺プロ??事務所‥??だよね)



星野ルビー
みやこさーん!!!!!



斉藤ミヤコ
お帰りなさい、ちゃんと買ってき‥








斉藤ミヤコ
アイ‥!?



(なまえ)
あなた
え‥と!?


(なまえ)
あなた
アイじゃない‥ですかね‥??



心配になってきたんだけど‥!?





    私その"アイ"さんだったり‥


(なまえ)
あなた
(な訳無いよね!?私は‥あなたの下の名前だし)



斉藤ミヤコ
アイ‥(涙)



 
(なまえ)
あなた
うぇっ!?泣かないで下さい!!??






斉藤ミヤコ
アイ‥??
斉藤ミヤコ
アイ‥よね、??



(なまえ)
あなた
だから、違いますって!!





斉藤ミヤコ
でも‥そっくりで、


(なまえ)
あなた
私は、‥ママでもアイさんでも無いです‥



斉藤ミヤコ
っ‥
 
 
斉藤ミヤコ
ルビー、‥この人は


星野ルビー
町で‥見つけてっ‥


星野ルビー
ママが生きてたかもって‥思っ"て"‥(涙)


斉藤ミヤコ

斉藤ミヤコ
ちょっと‥来て貰える?




(なまえ)
あなた
は、‥はい






そうして連れてこられた裏口?みたいなところ



(なまえ)
あなた
あの、‥


斉藤ミヤコ
あの子はね、‥お母さんを亡くしたの
(なまえ)
あなた


斉藤ミヤコ
だから‥そっくりな貴方を見て‥
斉藤ミヤコ
期待してしまったと思うの



斉藤ミヤコ
あのね‥勝手だって分かってるわ‥
斉藤ミヤコ
あの子の‥あの子"たち"の母親を‥1日で良いから演じて貰えないかしら‥?


(なまえ)
あなた
え、


斉藤ミヤコ
無理な願いだって分かってる。


ですよね‥??


斉藤ミヤコ
お願いします‥
斉藤ミヤコ
あの子たちに母に会わせてあげたいんです


(なまえ)
あなた
う"‥


(なまえ)
あなた
でも‥私‥どうすれば‥


斉藤ミヤコ
お母さんを演じてくれるだけで‥



(なまえ)
あなた
でも‥私っ



(なまえ)
あなた
児童養護施設にいて‥


(なまえ)
あなた
母親とか‥わかんないっていうか(笑
斉藤ミヤコ
ゾッ





恐ろしく美しい少女が苦しそうに笑う













その姿はその姿は、硝子細工のように危うく、今にも砕け散りそうだった。












頬を伝う一筋の涙が、その「美しさ」と「苦しみ」の境界線を曖昧にする。



(なまえ)
あなた
はっ‥
(なまえ)
あなた
ごめんなさい!!なんか‥もらい泣きみたいな??(💦)



斉藤ミヤコ
いえ‥
斉藤ミヤコ
ごめんなさいね



斉藤ミヤコ
もしやりたいって思ってくれたら





斉藤ミヤコ
ここに電話してね





  

受け取ろうと手を伸ばす
その厚みのある紙の手触りに、思わず指先を止めた。
差し出されたのは、名前と電話番号に住所、それに名前の左側には、社長という文字







(なまえ)
あなた
(この人‥社長なんだ、)




(なまえ)
あなた
あ‥



固まっちゃってた‥
 

(なまえ)
あなた
そっ‥それじゃあ!!

















私は湿布を買うべく早足で事務所(?なのか)から出た

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