翔太side

涼太を嫉妬させるのって、楽しいんだよなぁw
だって、次の日には、腰が終わってるんだもんな、それさえ"快感"になりかけてるわw

家に帰るまで、俺と涼太は、自分たちの家に着くまで、雑談をしていた、
もちろん、今日のこともね♡

〜家〜


時刻
5時35分

いつも、一緒に入ってたのに、だぞ？
急にそんなこといわれたら、あんな反応になるよな？

入りたかったな、なんて、

涼太side

やっぱり落ち着かない、一緒に入ればよかった、
めめのことを質問したのも、気を紛らわすため、浮気してるの知ってるけど、やっぱりきつく言えないんだよな、

まぁ、今日は、"お仕置"だしね♡

いつもより長いな、

30分後

〜お風呂場〜

やばい、どうしようかな、どうやって、お仕置しよーかなっw



やばっ、楽しみすぎる、早く上がろっ

10分後

翔太がいない時は、大抵ベッドでスマホを見てるか、寝てるか、やるってこと伝えたから、準備でもしてんのかな？w

〜寝室〜

ちょっとまって、ベッドの上で翔太が自分のを扱ってるんだけど？

いや、そんな蕩けた顔で言われても、話入ってこないし、

翔太side

涼太のお仕置って、めっちゃ激しいから、少し慣らしとかないと、入んないんだよ、


風呂でも慣らしたけど、もうちょいやりたいし、自分のも久しぶりに扱おっ、

涼太はいつも風呂20分くらいだよな、

ちなみに、風呂入ってる時は、穴の中にお湯を入れたりして遊んでたw

「ふぅ」と少し息を整え、自分の穴に手を入れる

声抑えないと聞こえるかもな、

肩で息をしながら、穴から手を抜く、抜いてる時が一番好きな俺ってめっちゃ変態なんだろうなw  

次は前か、

自分のものを包み込むように、手をおき、深呼吸をし、ゆっくりと手を動かす

ー省略ー

いきなり奥をつく。

ゆっくりだと思うじゃん？それがめっちゃ早いんだよなぁ、

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ///

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

最奥までついてきた、結腸届いたって、

〜1時間後〜

いつも確認してくれる涼太、やっぱり好きだ、

小芝居も入れてくんのかよ、

まぁ、そこも好きなんだけど

俺が手をひろげると笑いながら、抱きしめてくれる。

『やっぱり、涼太じゃないとダメだな、』

と俺が顔を涼太の胸に押し付けながら、聞くと、

ちょっと恐怖だけど、w

更新遅くなって、ごめんなさいっ！！


3、4日ぐらい、ぷり小説が開けないというバグが発生し、昨日いじれるようになったので、急いで描きました💦なんで手抜きかもです、！！((やってるとこ少ないし、
ほんとにごめんなさいっ！！

翔太に浮気をやめて欲しい、なんて言えない、舘、これから、どうやって活躍していくのかが、重要ですっ！！是非チェックしてみてくださいっ！

それじゃ！また次！！ばいび！