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第1話

ゲームの世界に転生してしまったらしい…?(カントリーヒューマンズ)(夢小説)
100
2026/04/10 10:41 更新
こちら粉山椒様の短編コンテストの提出作品です!
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それでは本編どうぞ!
…………
あなた
あれ?ここは…?
目を覚ませばそこは
何もないくらいに広い草原だった
ここまでの経緯を思い出そうとする…が
あなた
何も思い出せない…
あなた
でも…絶対に元いた
場所とは違う気がする
なぜだかわからないがそんな気がした
「第一目標は元の世界に帰ることかなー」
なんて思いながらあたりを見渡してみる
そこまで高くもない視力をフル活用しながら
見ていると、うっすらとコンクリートっぽい
グレーの建物が見えた
あなた
まずは情報収集が大事だ
そう言って歩き始めた
         NowLoading…
着いた町?村?はとても
楽しそうな雰囲気ではなかった
むしろ何だか重苦しく
建物も壊れており
話し声や笑い声も聞こえてこない
そもそも人が居ないようだった
あなた
あーハズレか…
そう呟き振り返って別のところに行こうとすると
あの!
急に呼び止められた
また振り返ってみると純白のローブの様な
ものを着た小柄な女の子がいた
だが雰囲気からするに成人はしているようだった
女の子は早口で話し始める
勇者様ですよね!あの…えっとあ…
あなた
一旦落ち着いて
とりあえず名前教えて
あっそうですよね!
神愛心
私は神愛心です!
神愛心
急で申し訳ないのですが…勇者様!
魔王を討伐してくれませんか!
あなた
魔王…?
勇者には心当たりがなかったが
魔王という言葉が引っ掛かり
話を聞いてみることにした
神愛心
実は…
聞いたところによると
ここは異天町というところで
賑わっていて笑顔が絶えない
ところだったのだそう
だが魔王が力を持ち
魔物が地上にきたことで
植物や建物は壊れ
人々は逃げ回っているという状態らしい
あなた
それで私に魔王の討伐を依頼したいと
神愛心
そういうことです!
あなた
なるほどね…
正直私は勇者ではないと思う
いや確かに記憶はないのだけれど
でも…
あなた
魔王討伐…引き受けるよ!
心の顔がパァァァっと輝く
神愛心
いいのですか!
あなた
もちろんだよ!
私が少しでも勇者の代わりになるかも知れない!
あなた
だって困っている人は
放っておけないでしょ!
満面の笑みでそう答えた
「元の世界に帰るのは後回しかな」
私はお人好しなのだろうか
でも困ってそうだったし
それにどうやって元の世界に
戻るのかもわからないし
この世の中を探索してみたかったし
なんて後付で理由を付けて正当化する
この選択は
髢馴&縺?□縺」縺のかもしれない
         NowLoading…
あなた
それで?魔王討伐には
どうしたらいいの?
神愛心
えっと「パーティー」を
組まないといけなくてですね
大体4人くらい?
神愛心
勇者と僧侶と
魔法使いと剣士とかですね
私は僧侶です
あなた
なるほどねー
チラッと前を見ると仲良く歩いている
3人グループが見えた
あなた
ねぇ心ちゃん
神愛心
はいなんでしょうか?
あなた
パーティーって5人でもいい?
神愛心
大丈夫ですけど…
あなた
よしじゃあ行くか!
あなたが急に走るので心が慌てて追いかける
神愛心
えっちょ勇者様!?
待ってくださいー!
あなた
善は急げって言うでしょ!
         NowLoading…
あなた
ちょっとー!そこの3人組!
はい?どうかしましたか?
あなた
良かったらうちの
魔王討伐パーティーに入らない?
魔王…?
あなた
あ!私の名前は…なんだっけ
えっとあなたです!多分!
多分…
そして後ろの子はどうしたんね?
神愛心
ゼーハーゼーハー
神愛心
あッえっとッ私は神愛ッ心ですッ
心は深呼吸してからこういった
神愛心
私が詳しく説明しますね
さっきと同じ事を話した
異天町…?
なるほどな魔王を討伐するために
パーティーを組まないといけないと
でもこういうのって
普通4人じゃないんですか?
あなた
最初に見つけたのが君らだったから
安直…
あなた
あと多いほうがいいでしょ!
そう自信満々に答えると
手を挙げた子が元気に言う
はいはーい!ioやるんね!
あなた
本当!?
ちょっとイタリア!
イタリア
暇だったしー楽しそうなんね!
ドイツもそうでしょ?
ドイツ
まぁ確かに暇だったが…
私もやってみてもいいと思います
ドイツ
日本…
日本
ほら、困っている人は
放っておけないじゃないですか!
日本
ドイツさんもそうでしょう?
ドイツ
うーん…わかった
あなた
ということはみんな
協力してくれるってことでOK?
ドイツ
あぁ
あなた
やったね!心ちゃん!
神愛心
はい!
心とハイタッチしたあとまた3人に向き合う
日本
改めまして私は日本です
ドイツ
俺はドイツだ
イタリア
ioはイタリアなんね!
日本
これからよろしくお願いします!
あなた
こちらこそ!
         NowLoading…
あなた
そういえば3人の役職?って何?
イタリア
えっとioは魔法使いなんね!
ドイツ
俺は…強いて言うなら科学者か?
よく研究をしているんだ
戦闘では飛び道具を使ったりする
日本
私は剣士…いや武士ですかね?
日本刀を使います!
あなた
なんか強そうだね!
あなた
ところでどこに向かっているの?
日本
私たちが住んでいる町ですよ
ドイツ
両親にもここを離れることを
言っておかないとだしな
イタリア
それに防具とか武器とかも
揃えられるんねー!!
神愛心
じゃあそこで装備を整えて
魔王城へ向かうって感じですか?
ドイツ
いや、戦闘の練習を
してからのほうがいいだろう
神愛心
なるほど!確かにそうですね!
あなた
とりあえず行ってみよー!
おー!!
様々な形で腕を挙げた
         NowLoading…
イタリア
よーし着いたんね!
あなた
お!ここが!
日本
私たちは両親に言ってくるので
お二方はここらへんを
探索してて下さい
神愛心
わかりました!
ドイツ
それじゃあな
あなた
まったねー!
あなた
…さてどこに行く?
神愛心
そうですね…
神愛心
とりあえずは町をぐるっと
一周してみませんか?
あなた
さんせー!
あなたと心は色々なお店を回ったのでした
あなた
ねぇ心ちゃん
これって食べれるのかな?
神愛心
それは鉄球ですよ勇者様…
あなた
エッ嘘ぉ!?
         NowLoading…
日本
お待たせしましたー!
イタリア
ちょっと遅くなったんねー!
あなた
お!やっほー!ってあれ?ドイツは?
日本
それがですね…
ドイツ
あぁごめん俺は調べたい事があるんだ
ドイツ
先に行っててくれあと
あの2人にも言っておいてくれ
日本
とのことでして…
あなた
なるほどぉ
イタリア
じゃあドイツを待ってる間に
防具とか武器を揃えておくんね!
あなた
そうしよっか!
神愛心
はい!
防具屋や武器などを見て回り
魔王城へ行く準備を整えました
イタリア
みてみてー!日本!
この帽子かわいくない?
日本
確かにかわいいですね!でも
こっちのほうが防御力が高いので
こっちにしませんか?
イタリア
えーそれゴツゴツしてて
かわいくないんねー
あなた
ゲームあるある
強いやつはゴツゴツしてて
かわいくないしかわいいやつは弱い
あなた
悲しい現実…
神愛心
確かにですね!
かわいくて強いやつが
あればいいのですけれどねー
あなた
なかなかないのですよそれが
         NowLoading…
ドイツ
すまない待たせたな
イタリア
ドイツ〜遅いんねー!
あなた
何について調べてたのー?
ドイツ
あーえっとな
ドイツは少し右上をみてから
量の少し多いポーションを取り出した
ドイツ
これを調べながら作っていたんだ
日本
何ですかそれは?
ドイツ
これはだな
対魔族に良く効く
ポーションなんだ
ドイツ
しかもより強くした
あなた
と…?いうことは?
ドイツ
上手く行けばほとんどの
敵をワンパンできるかも知れない
あなた
えっ凄!?チートじゃん!!
神愛心
ポーションなので
ズルではないですけどね
ドイツ
まぁだからといって
これが効くとは限らないし
練習はしといたほうが良さそうだがな
日本
そうですね!
日本
私の家は武道場なので
そこで練習しましょう!
あなた
そうしよー!
イタリア
早速行くんね!
ドイツ
あ、あなた少し話があるんだ
ドイツ
みんなは先に行っててくれ
日本
わかりました
         NowLoading…
みんながいなくなった頃に
あなたはドイツに話しかけた
あなた
で、どうしたのドイツ?
ドイツ
心の事なんだが…
あなた
心ちゃん?
ドイツ
2人でいるときや
出会ったときとかに
なにか変わったことはなかったか?
あなた
えーっと
あなた
特にはなかったかな?
ドイツ
…そうか
少し残念そうにため息をついた
あなた
あ、でも
あなたが思い出したように言う
あなた
ここってゲームの世界だよね?
ドイツ
え?どういうことだ?
あなた
やっぱり…普通はその反応だよね
ここで長らく住んでいるから
あなた
私がゲームあるあるとか
チートとかなんかそういうことを
言ったときにさ別になにも
気にしてない様子っていうかさ
驚かなかったんだよね
あなた
私の勘違いかもしれないけど…
ドイツ
なるほど…ありがとう
ドイツ
呼び止めてごめんな
武道場へ行って練習してきてくれ
あなた
ドイツは行かないの?
ドイツ
俺はまた調べたい事ができた
あなた
そっかじゃあね!
ドイツ
あぁ
元気な空気が遠のいていき
冷たい風と重苦しい雰囲気が押し寄せてくる
ドイツ
(信じたくはないが…
いや相手も信じられないが…)
ドイツ
(とりあえず最善を尽くすか
何かまたわかるかもしれない)
そう図書館へ行く彼の姿は何処か迷いがあった
         NowLoading…
あなた
お待たせー!!
イタリア
大丈夫そうなんね?
あなた
うん!!
日本
あの、ドイツさんはどちらへ?
あなた
なんか調べたい事が
あるとかどうのこうの
イタリア
なんか大変そうなんね〜
日本
そうですね私にも
できることがあればいいのですが…
あなた
とりあえず練習しよう!
日本
そうしましょう
あなた
そういえば心ちゃんは?
日本
心さんは僧侶なので
別の部屋で練習しているそうですよ
あなた
へー!
            …
神愛心
よしっこれでいいかな
神愛心
魔法なんて初めて使ったわ
神愛心
あってるかはわからないけれど…
神愛心
成功すればきっと私の助けになるはず
神愛心
だって
神愛心
荳サ莠コ蜈ャ縺ョ繧サ繝シ繝悶→繝ュ繝シ繝峨r螯ィ螳ウ縺吶k縺薙→縺ョ縺ァ縺阪k
魔法なんですもの
神愛心
ふふっ
            …?
あなた
ううっ難しい……
日本
ですが前よりも上手くなりましたね
イタリア
練習の成果なんねー!
あなた
ありがとう!
神愛心
私の練習も一段落しましたよ
あなた
よかった!
ドイツ
みんな居るか?
日本
ドイツさん!
イタリア
みんな揃ったんね!!
イタリア
それじゃあ……
ポケットからごそごそと音を出し
イタリアは色とりどりに光る宝石が
はめ込まれた指輪を取り出した
ドイツ
なんだこれ…?魔石か…?
イタリア
いや?普通のプラスチックなんね
ドイツ
はぁ?
イタリア
だってみんなとの思い出が
物で残るのいいとおもったんね!
イタリア
はい!
あなたには黄色、
心にはピンク色、
日本には赤色、
ドイツにはオレンジ色の
プラスチックの指輪を配った
イタリアは自分の緑色の指輪を持っている
イタリア
好きな指に指輪をはめてほしいんね!
あなた
うーん
日本
そうですね…
みんなで少し考えてから
日本
私は左の人差し指にします
ドイツ
俺は左の中指だな
神愛心
私は左の親指ですかね
イタリア
ioは左の薬指にするんね〜!
あなた
私は…左の小指で
日本
みんな左ですね
あなた
確かにw
あなた
…あっそうだ!
武道場のドアをバンッと開け
あなたが勢いよく外へ飛び出す
神愛心
えっ勇者様!?
あなた
…ほら!やっぱり!
あなたは空にプラスチックの宝石を向けて
目をキラキラさせて言う
あなた
太陽の光に当てると
めっちゃ綺麗だよ!
日本
確かにそうですね…!
みんなで左手の甲を上に向けて円のように繋げる
イタリア
すっごく綺麗なんね!
ドイツ
あぁ
神愛心
いつまでも忘れられなそうですね
あなた
うん!そうだね!
あなた
…よしっ!みんなで魔王城へ行って
魔王を倒すぞー!!
おー!!
空から注がれる太陽の光で小指に付けている
プラスチックの指輪はキラキラと輝いていた
         NowLoading…
一歩進む事にどんどん重くなっていく
圧倒的な雰囲気に気を抜くと飲み込まれそうになる
黒と紫と赤の毒々しさが特徴的な色の城が見えた
あなた
ここが…魔王城…!
神愛心
はい、もうここまで来ましたね
イタリア
歩き過ぎて疲れたんねー
日本
流石…魔王城って
感じの雰囲気ですね…
あなた
よしっみんな!頑張ろうね!
ドイツ
あぁ
門を開けた時なんだか胸騒ぎがしたけれど
きっと気の所為だ
そう思い込みまた進む
         NowLoading…
練習をした成果なのか
意外にも連携が取れていて
どんどん敵を倒し進んで行く
積極性
協力性
ここ数日で深め合った力を活用して戦う
敵を倒して廊下や階段を駆け上がっていく
あなた
はぁ、はぁ…
イタリア
な、長いんねぇ…
日本が椅子が置いてある空いたスペースを指差す
日本
あ、ここ休めそうですよ!
あなた
ほんとだ!
ドイツ
なんでこんな所に…?
あなた
きっと魔族も休みたいんだよ!
神愛心
さ、ここでまた次の準備をしましょう
あなた
そうだね!
         NowLoading…
少しまた何回か階段を上がると
高級そうな細かい装飾がされている扉を見た
あなた
なんだかいつもと雰囲気が違うね…
日本
そうですね…
神愛心
多分ここが…
「魔王のいる部屋」
イタリア
みんな気を引き締めるんね
ドイツ
みんな準備はいいか?
あなた
もちろん!
あなた
じゃあ…オープン!
すんなりと開いた扉に驚きながらも
まだぼやけている魔王らしき人物へ堂々と歩く
         NowLoading…
…?
あなた
貴方が魔王ですか?
魔王
え、まぁ
思っていたより気楽な雰囲気に
首を傾げながらも話し続ける
あなた
あぁじゃあ倒しますね
魔王
えっちょっと待って
魔王
まだ何もしてn
あなた
問答無用
あなたはドイツから貰った薬品を掛ける
魔王
ぐわぁぁぁぁぁぁぁ
段々と魔王が透明になっていく
そして5秒くらいで完全に消滅した
あなた
…え
ドイツ
た、倒したのか…?
イタリア
何も残ってないんね!
日本
と、いうことは
神愛心
魔王を完全に倒しましたね
驚きで一瞬無言になったが時差で喜ぶ
あなた
やったぁぁぁぁぁぁぁ!
神愛心
皆様ありがとうごさいます!
神愛心
さ、帰りましょう!
日本
そうですね
あなた
(何か大事な事を忘れているような…)
あなた
(まぁいっか)
イタリア
io、お腹空いたんねー!
日本
早く帰りましょうか
あなた
あれ?心ちゃんは?
神愛心
あっちょっと調べたい事がありまして…
あなた
ふーん……
みんなはもう帰ったと思われたが
あなたは帰るふりをして物陰に隠れた
何故なら心がまだ
帰る素振りを見せてないからだ
しばらく経った頃
心が動こうとするとそれを阻止するように
ドイツがサッとナイフを首に向ける
ドイツ
どこに行くんだ?
神愛心
え、?
あなた
(え…ドイツ…??
もう帰ったんじゃ…
っていうかなにしてんの!?)
神愛心
どこに行くも何も…調べたい事g
ドイツ
まだそれで通用すると思ってんの?
ドイツ
お前…ただの
ドイツ
一般人じゃないよな?
神愛心
あなた
(どーゆーこと?)
ドイツは淡々と詰めていく
ドイツ
魔王の被害に
受けた所は異天町のみ
もちろん皆聞いたこともない
ドイツ
お前から聞いた…異天町?という
所は地図上は存在しない
ドイツ
むしろ来た方向的に来た道は
広い森しかなかったんだ
ドイツ
町が酷く荒れている…と聞いたけれど
ドイツ
自作自演ではないか?
ドイツ
あなたを利用して魔王を倒すよう
仕向けたのではないか?
ドイツ
もちろん一般人は無理だろう
ドイツ
そしてここが
ゲームの世界であること
ドイツ
俺は元々ここに住んでいたから
違和感が全くなかったが
ドイツ
心…そしてあなた
ドイツ
これは俺の憶測だが…
別世界から来たのでは?
元から居たとは思えない
あなた
…!
あなた
(そうだ…私は…!
元の世界に帰らないと!)
神愛心
………
あなた
心ちゃん…
イタリア
心ちゃん!それは本当なんね!?
日本
ちょ、ちょっとイタリアさん!
ドイツ
3人とも…居たのか…
神愛心
…あーぁバレちゃったかぁ
一瞬にして心の雰囲気が変わる
神愛心
ちょーど皆もいるしね話すか
ドイツのナイフを瞬間移動で避け
魔王が座っていた椅子に座る
神愛心
じゃあ話すかぁといってもドイツが
言ってた事はほとんどせーかい
神愛心
まぁ理由は…この世界を
統治したかったから
神愛心
私神なんだよねー
心の背中から純白の羽根がバサッと広がる
神愛心
だから後々影響を受ける
かもしれない魔王を
倒してもらったってわけ
神愛心
この世界に居るやつを
倒したりしたらダメだからね
神愛心
ほんとならみんなの記憶を消して
あなたを元の世界に返して
終わりだったんだけど
神愛心
…1人感のいい人が居たようで
神愛心
まぁいっか結局変わらないしね
窓から注がれる雷の光で心が親指に付けている
プラスチックの指輪はキラキラと輝いていた
神愛心
じゃあね
「待って!」
なんていう暇もなく
目の前が真っ白になる
いや、言葉が喉を通らない
何故なら元の世界に帰ることを望んでいたから
………
ピピピピッピピピピッ
一定のリズムで目覚ましがいつも通りに鳴る
まだ意識がぼんやりとしている
とても長い夢をみていた気がする
でも思い出せない
窓からの光が眩しく起き上がる
お母さん
あなたー!
ご飯もうすぐでできるよー!
あなた
はーい!
聞き覚えのある声に元気よく返事をする
着替えて服を着て準備を整える
あなた
…よしっ今行くー!
窓から注がれる太陽の光で小指に付けている
プラスチックの指輪はキラキラと輝いていた
…さん心さん!
神愛心
えーあーはい?
ちゃんと話聞いてくれます?
神愛心
あ、ごめんごめん
…?なんですか?その指輪…?
神愛心
あぁ私の大切な思い出の物ー
へーぇ珍しいですね
物を大切にしているのは
神愛心
そう?
何故親指に?
神愛心
んー…内緒
えぇ
きっと見えないけれど
繋がっているんだよ
そう思っている
あのひとたちは覚えていないけれど
はい!どうだったでしょうか!
ちょっと日本語が怪しいかもです…すみません…
私の語彙力を最大限活用しました!
…え私の小説と書き方が違う?
仕方ないじゃないですか!
テーマによって書き方が変わるんですもの(言い訳)
めっっっっっっっっっっっちゃ頑張って描いたので
感想や考察コメントお待ちしております!
粉山椒様は審査?よろしくお願いします!
それではー!

プリ小説オーディオドラマ