第20話

#4_7.
274
2025/11/23 07:52 更新
pr side.
思い出したらだめッ
思い出したら…
今は俺よりちぐの方が苦しいんだから
________________________
いつだっけ助けを求め続けてたのは
mob
あんたテストで90点?
mob
ふざけんじゃねぇよ
pr_.
ごめんなさッ
mob
聞こえねーよ
mob
聞こえるぐらいの多いな声で話せよ(殴
pr_.
あレ、痛クない?¿
mob
なんか喋れよおもんねぇな(殴 水掛
pr_.
あ、
久しぶりに水かけられたな
そういえば最近冬の季節…
ってことは
pr_.
ッは
mob
今は冬だから風邪でもひいてなさい(笑
mob
あ、熱でもいいけどね(去
pr_.
別のところいった?
pr_.
さっむ
この日俺は決めた家出をするって
俺は上着を着て外を出た
pr_.
今までお世話になりました!
お世話になっていないが挨拶はしといた方が
いいと思い、一応しておいた
________________________
家から少し遠いところの公園に着いた
そしたら俺より小柄な少年がいた、
??
_______♪
なんか歌ってる…

近くで聞いてみよ
________________________
pr side.
??
出会いMonday
??
君に夢Tuesday
??
告白して振られるWednesday
??
闇のThursday
??
飛び出せFriday
??
未来あしたを変えるために
??
ジムに行って筋トレSaturday
??
再会は偶然にSunday
英語で1週間?
??
「やっぱ君がスキ」って伝えてみた
??
「嬉しいけどゴメン」って君は泣いてた
??
One week Love
失恋してるし(笑
1週間が好きなのか?
声かけてみよ
pr_.
ねぇ!君
??
はい?
pr_.
よかったら友達にならない?
??
俺なんかがいいんですか?
pr_.
君だから言ってるんだよ
??
お、俺は、
tg_.
ちぐさって言います!
pr_.
ちぐさ、いい名前やな
pr_.
俺はぷりっつや
tg_.
じゃあぷりちゃんで!
pr_.
俺、女じゃないんだけど
tg_.
だってぇー、それがしっくりきたんだもん
pr_.
まぁ、ええけど
tg_.
ぷりちゃんってさ、もしかして関西出身!?
pr_.
まぁ、そうやけど
tg_.
俺も関西出身なの!
その割には関西弁全然なってないなぁ
tg_.
あ、関西弁喋ってないなって思ったでしょ!
pr_.
おん
tg_.
ここ東京だから関西弁で喋ったらきもいとか言われて辞めたんだよね
pr_.
あーな、俺はそんなの気にせんけどな
tg_.
強っ!?
pr_.
だろ?
その後もちぐといっぱい話した
家のことも学校のことも、
俺にも信じれる人が出来たかもしれない…
そう思えた1日だった
________________________
そういえばあのときはちぐ本気で笑えてたな
あの頃のことまた話せたらな
ちぐが覚えてるといいけど、
________________________
公園で喋ったあとはちぐの家に行かせてもらった
ちぐの親はどっかいったらしい
tg_.
いらっしゃーい!
pr_.
お邪魔しますっ
tg_.
ぷりちゃーん?これから一緒にここで住むんだよ!
pr_.
そうやな(笑
tg_.
汚れてるし先お風呂入ってきなよ!
pr_.
い、いや、大丈夫
tg_.
あれ?もしかして1人だと怖い?
pr_.
まぁ、う、うん
なんかちぐに負けた気分
tg_.
じゃあ俺も1人だと背中洗いにくいから一緒に入ろー!
pr_.
え、!?
なぜか一緒にお風呂に入ることになりました
________________________
tg_.
ぷりちゃん、タオル巻いてどうしたの?
pr_.
いや、恥ずいから
tg_.
俺そんな気にしないよ?
pr_.
わかってるけど、傷見られたくないから
tg_.
虐待受けてたもんね
tg_.
俺もほら痣あるでしょ?
pr_.
う、うん

というか
傷が結構深い、同じところ何回も殴られてたんだな
それに比べて俺は…
打撲ぐらい?
pr_.
凄いなぁ、ちぐは
tg_.
俺はなんも凄くなよ!
pr_.
え、聞こえてた?
tg_.
そりゃあね?だってお風呂だよ!
響くから!
tg_.
っていうかいつまでタオル巻いてるの!?
pr_.
あぁ、取るな
tg_.
うん!
取ったらめっちゃちぐにじろじろ見られてるんです
けど、
pr_.
はっず…(照
tg_.
うわぁ、打撲痛そう
ちぐの痣の方が痛そうだけど!?

なんなら打撲と痣って比べたら痣の方が痛そうやろ
________________________
いろいろとあり
結局風呂まで一緒に入るのかよ
シャワーだけでいいだろっ
tg_.
暇っ!
pr_.
お、おぉ
tg_.
ってことでぷりちゃんなんかしよ!
pr_.
しりとりとか?
tg_.
えぇ、つまんなーい、
pr_.
じゃあ何があるんだよ
tg_.
さぁ?
pr_.
なんでだよ(笑
tg_.
(笑
________________________
風呂上がってちぐの服を借りたんですけど
なんかぴったりなんですよね
pr_.
なんで?
tg_.
あ、ぷりちゃーんサイズどー?
pr_.
ぴったり!
tg_.
そっかならよかった(笑
pr_.
っていうかtgぶかぶかすぎない?
tg_.
そうかな、いつもこれ着てるんだけど
pr_.
おぉ、(照
pr_.
も、もう寝ようぜ
tg_.
そうだね!
これは俺が恋をした日
________________________
そういえばまだ、好き…だな
________________________
rn side.
pr_.
……
顔色が落ち着いてきてる
よかった
ピコーン
rn_.
あ、着いたよ、!
pr_.
ですね!
pr_.
早く行きましょう!

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