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第1話

1話 隊員内でのちょっとした噂話
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2025/02/27 13:00 更新
パトがエウレカ帝国にてエラーと戦闘し、他の専属神達がパトを探している時。
新人隊員達が地球防衛軍に入ってきた。それぞれが所属する隊の宿舎でひとつの噂話が広がった。
何処かの所属に“最弱兵器”が入ったという者だ。
噂話だし、弱いものなど消えていく世界なので誰も気にしなかったが、そいつを見たという奴らはそいつを見て笑ってしまうほど、、いや本当に弱かったらしい。
そんな彼の名はーーあなただった。
隊員A
隊員A
で?お前がその最弱兵器って訳か?
(目の前の殺気を放つ青年に少し怯むも、強気に言って)
(なまえ)
あなた
えーまー、そう言われてはいますね。入れたのは学力でしたからね。強さに関してはロイド教官にめっちゃ才能がないって言われましたよ。
ロイド教官。本名ロイド・ラヴァシス。元隊長で月詠白鳳という現最強能力者と悪信教の奴らを倒した英雄である。まあ最弱兵器である僕には無縁の話であるのは置いとこう。そんな人に才能がないと言われたのだ。誰もが認める最弱兵器と言っても過言では無いのだろう。
(なまえ)
あなた
確かに僕の能力は弱いですよ!【‪無名支配】と【ありとあらゆる世界線を超える程度の能力】は。方や全く使い方がわからないくそ能力。支配系なのに無意味なことこの上ない!そして程度の能力ですよ?最下層!そりゃ弱いって言われますよ!超えるくらいなら次元支配でいくらでも出来ますしね!
(不憫なものだ。訳の分からない能力は未知数なものの、誰も今まで持ったことがないからこそ、誰もその使い方というものを教えてくれないのだ。)
隊員A
隊員A
お、お前も苦労してんだな、、ち、ちなみに俺は【酸を生する程度の能力】だ。溶かすことになったらわかせろ!
(なまえ)
あなた
才能があるってのはいいよな、、、
(僕はそう言ってため息を着くと、少し新鮮な空気を吸いに外に行く事にした。)
周りには同じような宿舎が何個もあり、少し離れたところには共同の食堂があった。
ちなみに今頃すぎるが、僕の名前はあなたです。二番隊の五班に配属された。ちなみにご飯はかなり新しい方で、四季冬夜が特別監視下でこの班を指揮している。
四季冬夜。地球防衛軍二番隊隊長で、元隊長シアーネさん、ロイドさん、現隊長月詠さんと宝華さんに並ぶ最強クラスの隊長であり、WBCT準優勝の成績を残す天才隊長だ。そして多くの人の憧れでもある。
(なまえ)
あなた
まあこれも全て僕のせいなんだけどね、、、
(僕は知能と知識だけで隊員となった。だから強さに関してはゴミと言っても過言ではない。だがその知識は裏組織が欲しがるほどの存在。それを察して冬夜さんは僕を助けてくれた。)
そうしてゆっくりとしているとそこに噂をすればなんとやら。隊長本人が来た。
四季冬夜
うん?あなたじゃないか。こんなところでどうした?
(そういえばなんか悩んでいたよな。力の問題だったか、、、まあ彼にも悩みはあるし、私も私で自分の悩みを解決しなくてはな、、、)
(なまえ)
あなた
た、隊長、、、まぁなんて言うか、、、才能がないなって、、、自分に嫌悪してたんですよ。まぁあんまり深く考えても意味は無いってわかってるんですけどね。
(彼はそれだけ言うとトレーニング室へと向かっていった。)
はいどーも!
浅木永利さんです!
今回はパトパトチャンネルさんの夢小説ですね!
皆さんよろしくお願いします

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夜桜道影
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