gr side
(取り敢えず…この状況をどうにかせねば…)
魔王の裏?が出て来た…パワーアップでもしたのか?

クフフッw腕試しに相手になるぞ!

闇の毒爪!
ダッ…!
ッ?!(速っ?!)
グサッ…ツッッーッ…
クッ…(避けきれなかった…)

私の魔法は"闇"!久しぶりに使ったが…訛ってないようだなぁ…
(体制を整えなければッ…!)
ドックン…
ッ…ガハッ…グゥ…

貴様は避けたと思うが…私にとって外部攻撃ではなく…

"内部攻撃"が目的だよ
はぁッ…ぅ…っ…
(これは…かなりの猛毒のようだッ…)

人間は、内部が脆いからなぁ…

お前はもう私の"玩具"じゃなくなってしまったがな…

まぁ?私が今まで戦った中で二番目だったと思うよ?

楽しかったな〜w
…
あぁ…せっかく俺の方が優勢だったのにな…
これじゃ…"あいつ等"が"処刑"されてしまう…

まぁ復活させられたら困るからな

大人しく死んで貰おうか?w
コツンッ…コツンッ…
(あぁ…俺はどうやらここまでのようだ…)
(最期が…魔王に敗れトドメを刺される…)
(勇者の恥だな…)

クフフッwじゃあな〜w
シューーッ…ガシッ…

…貴様、何故私の邪魔をする

…この人を殺す事は聞いてませんよ

そんなの関係ないが?

元のあなたの下の名前(カタカナ)様を返して下さい

コイツを殺したら戻ってやるわ

それは、私が許しませんよ?
何が…何が起きているんだ…
魔王に仕えている者に助けられたのか…?

私の言う事が聞けないのか?(圧)

はい。私が忠誠を誓うのは"あなたの下の名前(カタカナ)様"だけですので

『…終わったのか?』

チッ…出てくるんじゃねぇよ

『…今すぐにでもお前を封印しようか?』

ハハッw封印魔法知ってるのは魔王だけだ

お前は封印魔法知らないくせにw

『そう言うお前こそ、私が封印魔法知らないとでも思ったか?』

お前…何が言いたい

『だから、もう既に封印魔法を知っていると言ってるんだ』

ハハッw嘘に決まってるだろw

『封印…だろ?』

!、何故お前がその魔法を!?

『だから言ってる。知ってるって』

『このまま封印されるか、元に戻るか…どっちがいい?』

はぁ…本当にウザい

仕方ない…戻ってやるよ。だが…私には"ちゃんとバトルさせる"が条件

『分かったから戻れ』

はいはーい…
シューーーーンッ…

はぁ…終わったか?
お前ッ…何故俺を殺さないッ…

殺すのは趣味じゃないからな
そう…か…ガクンッ
…気絶したようですね
…終わったようだな

あぁ…一先ずこの人達をお城に運ぶぞ

そうですね

一応終わらせましたが…アンケートです
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。