小川「あなたちゃん寝すぎ笑」
「眠かったんですよ〜、笑」
藍「あなた隣来て」
「はーい」
小川「こっちもきて〜?」
「はーぃ((」
藍「いやダメだろ」
ももあ「もうファンの方居るんだから離れときなさい」
小川「えー、いいじゃん」
ももあ「だめだわ」
ももあ「はいあなたちゃんこっち」
「はい」
ももあさんと後ろの方で歩く
石川さんや、藍たちが先頭で入っていく
入口らへんに入ったら辺で黄色い声が一気にあがった
ふぁん「きゃーー!!!小川選手ー!!!」
ふぁん「石川祐希こっちみてー!!!!」
ふぁん「らんくん!!サインかいて!!」
うわぁ、
すっげえ
ももあ「あなたちゃんっこっち」
「あっはい!」
私たちは一旦選手達と別れ、部屋に入った
ももあ「今日は公式戦だからね」
「緊張するなぁ、…」
ももあ「ふふ、あなたちゃん来たばっかなのにほとんど覚えれてるからね笑頑張ってもらうよ〜」
「はい〜…」
ももあ「この前ドリンク渡したの覚えてる?」
「覚えてますっ」
ももあ「それを手伝って欲しいのと、あとスコアとかの書き方も練習してみよっか」
「それっ練習してきましたよっ!」
ももあ「ほんと?」
「はい!過去の動画を見て紙に書いて。ってやりました!」
ももあ「じゃあ基本は分かるね。今回は生で見てリアルタイムでしてもらうからね〜、着いてきてよ?」
「〜っ!はい!」
なんか
かっこいい〜
ももあ「あと十分後くらいに試合開始だからね」
「はいっ」
「私たちはいつ行くんですか?」
ももあ「ん〜基本1セットずつ終わってからだね〜」
「なるほど」
ももあ「他にもマネージャーさんやコーチの方はいるからね。」
「あ〜っ、坂本さんとかですか」
ももあ「そうそうっ、なーんかこの世の中は選手もアイドル化してて女の人と絡んでたら怒ってくるからさぁ」
ももあ「そういうのも踏まえて私たち女組はこっちで応援して、休憩時間にボトル渡してすぐ帰る。」
「おー、そういうのも考えてあるんですねっ」
ももあ「そうだよ〜?炎上とかしたくないしね〜」
「ですよね」
ももあ「うん、あ、もうそろそろ始まるよ」
「ほんとだっ」
ももあ「今のうちに誰が最初に入るかとか、位置とかメモるよ」
「はいっ!」
あなたはアワアワしながら紙を持ってくる
「……よしっ間に合った」
ももあ「…やっぱり仕事早いね笑あなたちゃん」
「え、ありがとうございますっ!」
ももあ「当初の私よりしっかりしてるよ」
「ほんとですかっ!…私、あんまり仕事したことなくて…だから猛勉強してきたんです」
ももあ「うんうん、伝わってくるよ」
「…ふふ」
いい仕事見つけられたかもしれないなっ
そして今日の仕事が終わり、藍とバスまで歩く
藍「あーー疲れたぁ」
「お疲れ様〜」
「接戦やったな!」
藍「あなたがドリンク渡してくれたから勝てた〜」
「いやそれで勝てるなら毎回渡すし笑。」
「藍やみんなが頑張っての結果だからね」
「藍かっこよかったよ」
藍「……不意打ち〜」
「笑笑」
藍「マネージャー楽しい?」
「大変だけど楽しいっ」
藍「じゃあ良かった」
ももあ「はいそこー、もうすぐ出待ちの人達の所だから離れてね〜」
「はーいっ」
藍「えーいいやないすかぁ」
ももあ「ダメに決まってますっ」
藍「話さへんからっ、ちょっと後ろに居させるだけでもええからっ!お願いします」
ももあ「……話さないでくださいよ」
藍「はーいっ!」
小川「藍元気だな」
藍「めっちゃ元気っす」
「……」
やれやれ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
Twitterで藍の後ろにいるマネージャーさんが可愛すぎるとトレンド入りし、万バズしていたそうです。
みなさんおひさしぶりぶりですね〜ん
遅くなってごめんちょぉぉぉぉぉ











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。