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小説
ノンジャンル
轟家のチート、寝返りしました
にじゅーさん
……ほんっとに、かっこいいよ
焦凍
風で爆豪を少し切ろうと思ったが、氷で防がれた。
華!頼むから話を聞いてくれ!
それで、また一緒にそば食おう!
……ごめんけど
私、そばは嫌いなの
光が見えた!交戦中だ!
……応援か
そんじゃ、私はもう行くよ
”またね”、焦凍
ま…‥…っ
轟くん、さっきのヴィランは……
……Die. 俺の姉だ
え…!?