夜 、誰かが 起きた気配がして 僕も 起きる
外は まだ暗い 。
まだ 起きる時間にしては 早すぎる 。
というか 、いむくんの部屋で 寝させてもらってから 二時間くらいしか経ってない
隣にいる いむくん 、ぐっすり寝とるし ……
それより 、戻ってくるの 遅くないか … ?
トイレ とか 水飲みたくなった とか だったら 、もう 戻ってきとるよな
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1階に 静かに降りると 、洗面所の電気 が 着いていることに 気がついた
チラッと ドアの隙間から 、覗き込んでみると …
鏡に向かって 笑顔を作ろうとしている まろちゃん がいた
僕は 息を呑んだ 。
白い電気のせいもあるだろうが 、あまりにも 顔色が悪すぎる
顔が 青白いこともあって 、目の下のクマ が いつも以上に くっきりと見えた
そして 、真っ黒で なんの感情も読み取れない目 …
動揺してしまった 僕は 、誤って ガタッ と 物音を立ててしまった
頬に当てていた 手をおろした まろちゃん は
表情は 無 から 変わらないが 、顔を背けている
俺の今の反応 、まろちゃん から 見たら 「 変なところ見せてしまった 、そのせいで 困らせたかも 」
と 思っているかもしれない
どうやら 、まろちゃん には 考えが バレていたらしい
また 、顔を 下に背けた
そっか 、まろちゃん
お母さん と 弟くん 亡くしたんだっけ …
そりゃ 辛いよな ……
後ろを見ると 、まだ 眠たげな いむくん が 立っていた
言葉と あくび が 混ざっている
それにしても 音 … 、
耳いい方だと思ってたけど 、降りて来る音が 全然 聞こえなかった
一瞬で 何かを感じとった いむくん は 、そう 僕らに 声をかける
そう言われて 、いむくん の 後に続いてリビング に行き 、スト ー ブ を つけてから 、それぞれ イスに 腰掛けた
卒業式 終わるまで 続き書けないと思います
( 三日間くらい )
ちょっと 待っててください 。
次は 新しいスマホ に なっている … はず












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!