車で移動することしばらく。
その瞬間。
窓の外を指差した。
みんな一斉に窓を見る。
遠くに大きな観覧車が見えていた。
数分後。
ついに遊園地へ到着。
車が止まる前から大興奮。
全然落ち着いていない。
車を降りる。
目の前には大きな遊園地。
うみが指差した先。
そこには、
巨大なジェットコースター。
その時。
うみの目がさらに輝いた。
猛ダッシュ。
うみは遊園地のマスコットキャラクターを見つけて全力疾走していた。
素直に謝るうみ。
すると。
元太を抱き上げる。
双子はご機嫌だった。
さすが双子乗りたいものが同じ。
みんなで園内マップを見る。
そしてみんなは目的のアトラクションへ向かって歩き始めた。
双子は手をつなぎながらぴょこぴょこ歩く。
みんなが笑った。
そして目の前には、最初のアトラクション「空飛ぶバス」が見えてきた。
こうしてみんなは、遊園地で最初のアトラクションに並び始めたのだった。
一旦きります。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。