なーくんの声で会話は中断して、中に入る。
早速部屋に着くとじゃんけんで歌う順番を決め始めた。
わちゃわちゃ楽しそうだから、とりあえず目立たない隅っこに収まっておく。
〜歌い終わって〜
嫌だぁぁぁー!
嫌だよ歌わないよあなた方が歌ってるだけで充分でしょう私はうたいませんっ!!
嘘だよ璃華がボカロとか歌い手とか好きだからめっちゃ知識だけはあるよ
・・・聞いたことないけど
何とか話を逸そうとした。
話を逸らすことに成功する。
٩(ˊᗜˋ*)و♪やったー!(可愛ええby.主)
なんかジェルくんテンションがおかしい・・・?
なーくんと歌ったあと、(乙女解剖でした)なんか隅っこでじっとしてる。
首筋に痛みが走る。
血を吸われているのを見つけられる。
やらかした・・・ごめんなさい・・・
もはや定例化している写真の送り合い(ほんとやめて欲しい)を終わらせ、帰る時間になった。
帰り道を歩く。
と、聞きなれた悲鳴(?)が聞こえてきた。
みんなも気づいたようだ。
角を急いで曲がると、これまた見慣れた姿が暴れている。
余裕の表情で攻撃を仕掛けてきている、血が足りなくて暴走状態のヴァンパイアを避ける璃奈。
それと手に持つソフトクリームを死守しながら必死で避ける璃華。
押し付けられたソフトクリームをこっそりひと舐めして、璃華璃奈の戦闘を観戦する。
さっきの動揺っぷりはどこへやら、ほくそ笑む璃華。
少しだけ怯むヴァンパイアに、麻酔銃を向ける璃華と璃奈。
一気に襲いかかってくるヴァンパイア。
こめかみに攻撃を当てられ、意識が朦朧しているヴァンパイアに、麻酔銃を再び向ける。
首筋に銃を押し付け、璃奈は引き金を引いた。
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ヴァンパイア騒ぎが落ち着いて、そこらのカフェに入った私たち。
叱られております。
お詫びで奢ってあげるか・・・(そうじゃない)
てか璃華ちゃん可愛い(多分そういうことじゃない)
タピオカを飲みにカフェをでて、買って、お家に帰る。
(璃華ちゃん太るよby.主)
(そういうこと言うなボケby.璃華)
--------キリトリ線--------
お家に帰った私達。
面々自由にしている。
今日も賑やかでございます。
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璃華side
1人でぐだぐだしている私。
だってね!?
あなたちゃんはるぅとくんとさとみくんとゲームやりに行ったし。
璃奈はなーくんとご飯作ってるし(現在午前十一時)
かまってくれる人がいない。
とりあえずダメ元で行ってみるか・・・
てか同級生から貰ったチョコを惜しげも無く人にあげるとか、あなたちゃんさすが
キッチンにおりると、璃奈の声が聞こえる。
いくら忙しそうでも遠慮なく突っ込んで行く、これぞ璃華流(?)
いやいや8時に起きたけどね
・・・あれ?
なんで私、行く先々で食べ物もらってんだろ
〜その日の璃華のTwitter〜
りりっか@ririkka
暇だったから友達のところ行った。
友達A 「チョコあげる」
友達B 「クッキーあげる」
お前ら私のことをなんだと思ってる
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!