1月1日。、元旦。
普通だったらおせちを食べたり、お正月ならではのお年玉を貰ったりするはず。
だけど、スノ達はカウコン帰りでヘトヘトになり部屋に戻ったまま降りてこない。
結局お正月らしいことをしないままお昼になろうとしている。
そう呟いた瞬間、階段を降りて来る足音が聞こえてきた。
私は1人できなこ餅を頬張って目を階段の方へと向けると、そこには
翔太くんの姿が。
翔太くんのお餅を焼いていると、次々とみんなが降りてきた。
やっとお正月っぽくなってきた。
そう言って2人が階段を上がって行った瞬間、
ガチャッ
と玄関が開く音がした。
ひーくんが鍋の蓋を持って玄関に近づいて行こうとすると、身長の高い影が廊下に見えた。
「あれっ?」
そう思った私たちは、ゾロゾロと玄関に向かう。
するとそこにいたのは
ラウールだった笑笑
こうしてSnow Manと私の新しい年が始まったのでした。
♡×25























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。