第13話

🩶
67
2025/02/10 14:24 更新










あなたの下の名前side





あなた
な、、にを言ってはるんですか。
五条
いやいやいやホントだって!!
あなた
コレで嘘だったら一発お見舞いしてやりますね
五条
こわ








五条
あなたの下の名前が小さい頃に見た”白髪高身長のグッドルッキングガイ”が僕だったってことは分かるよね?
あなた
グッドルッキングガイがどうかは置いといて、まぁそうですね、分かってます
五条
僕あのとき親友と一緒に
五条
天元様の星奬体を護衛していた(同時
あなた
(天元様の星奬体を護衛していた)(同時




知ってますよー





五条
そのときは確かに護衛対象が星奬体だったんだ
五条
”なのに、あなたの下の名前の中にも天元様の残穢があった”
あなた




…なるほどね〜





五条
つまり…












五条
あなたの下の名前も、星奬体だったんだ











五条
信じられないけどね
あなた
それなら、辻褄も合いますね
五条
……うん
五条
でも、どうして星奬体がいながらあなたの下の名前も星奬体になったのか分かんないんだよね
あなた
まぁ、確かに
楽巌寺嘉伸
だが、星奬体は必要な犠牲。死ななければいけない星奬体が生きていてはならぬ




楽巌寺学長はただでさえ怖ぇ顔をさらに歪めて眼光を光らせた



五条
まぁ楽巌寺学長たち腐ったミカン共はこんなこと言ってあなたの下の名前を殺しにかかってるってわけよ
あなた
いや私ここにいたらあかんやろ(
五条
今は僕が圧かけてるから殺されないハズ・・だよ





ハズ・・はダメでしょ…”てか”私殺さるやんけ




あなた
(まぁ長年の謎が解けたからええか)






あなた
…あ、ほんなら
あなた
なんで天元様は私の記憶を改ざんしたんや?
五条
それも謎なんだよねぇっ



指をパチンッと鳴らしながら決め顔をする五条(先生)をガン無視して楽巌寺学長が口を開いた



楽巌寺嘉伸
お主は知らなくても良いこと
楽巌寺嘉伸
むやみに首を突っ込むでない。
あなた
あ、おぉ…



次はおじいちゃんらしく貫禄のある話し方



あまりにさっきとのギャップが有りすぎて狼狽える






ギャップがあっても流石にキュンとはしなかった。(誰得?



楽巌寺嘉伸
それで五条、なぜこの話を儂の前でした?



私が唖然としているのを横目に楽巌寺学長は五条(先生)に視線をずらした



五条
え?宣戦布告
あなた
は?
楽巌寺嘉伸
五条
コイツは星漿体、それは今もだ
五条
コイツを下手に殺すと、天元様もダメージも受けかえない
楽巌寺嘉伸
…殺すなと懇願しているのか
五条
馬鹿だなジジイ、宣戦布告っつったろ
五条
さっきも言ったが、あんたらが抑えてた波は、今。
五条
あなたの下の名前の存在をきっかけにさらに大きくなる、もう抑えきれなくなるよ
五条
そんだけだからー。あなたの下の名前、行くよ
あなた
え、あ、うん()



五条(先生)の言った意味がわからないが、急かされるように部屋を後にした




”私をきっかけに波が押し寄せる?”



なんの??←虎杖の話聞いてなかった




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