小説更新時間: 2026/03/19 01:00
連載中
【 SXXN 】遮断機の音が鳴って、僕らは初めて立ち止まった

- ミステリー
- 時が止まったあの日
とある高校の卒業式を終えた生徒六人が、
打ち上げ帰りの夜に「踏切事故」に遭った。
遮断機が下りているにもかかわらず、
六人は線路内に立ち入り、列車と衝突。
六人全員が重傷を負ったものの、奇跡的に
誰一人として命を落とすことはなかった。
ただ、事故の真相はわからなかった。
六人は事故前の記憶を失ってしまい、
田舎であるが故に、目撃者も居なければ
防犯カメラもなかったからだ。
けれども、不思議でしようがない。
六人もの人が巻き込まれる事故、だなんて
しかも、全員が踏切内に進入していることなんて
普通、あるわけないじゃないか。
おふざけで?遮断機が故障?心中を図った?
____それとも、誰かが意図して?
これは、その八年後。
その六人が、二十六になった頃。
差出人不明のメッセージを機に巻き起こる
奇妙な春の出来事である。
>「あなたは、助けようとしましたか?」
打ち上げ帰りの夜に「踏切事故」に遭った。
遮断機が下りているにもかかわらず、
六人は線路内に立ち入り、列車と衝突。
六人全員が重傷を負ったものの、奇跡的に
誰一人として命を落とすことはなかった。
ただ、事故の真相はわからなかった。
六人は事故前の記憶を失ってしまい、
田舎であるが故に、目撃者も居なければ
防犯カメラもなかったからだ。
けれども、不思議でしようがない。
六人もの人が巻き込まれる事故、だなんて
しかも、全員が踏切内に進入していることなんて
普通、あるわけないじゃないか。
おふざけで?遮断機が故障?心中を図った?
____それとも、誰かが意図して?
これは、その八年後。
その六人が、二十六になった頃。
差出人不明のメッセージを機に巻き起こる
奇妙な春の出来事である。
>「あなたは、助けようとしましたか?」
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