第14話

11日目.
110
2025/08/16 08:38 更新
※10日目から鬱(先生)視点で続きます
忘れた方はもう1回見に行くことをお勧めします。
鬱視点
チーノに続いて立ち上がると、先を歩いていたチーノが突然でぐらりと揺れた。驚いてその場に向かうと、ショッピも波浪も気づいたのか、同じようにチーノの元へ向かっていた。
ut.
ut.
チーノ!?
俺の冷たい手をチーノの頬に手を当てると少し赤みを帯びた顔でこちらを見つめてきた。
ut.
ut.
お前、水飲まんかったやろ
ci
ci
ぇ…?
ut.
ut.
軽い熱中症やな
波浪
波浪
一旦牢屋に戻っとけ、塩分チャージ持ってくるから
ut.
ut.
立てるか?
ci
ci
……むり
shp.
shp.
俺、看守の後追って水もらってきます
ut.
ut.
ついでに濡れたタオルとか冷え◯タとかあったら持ってきてな
shp.
shp.
了解です
仕方がないので陰で休ませていたチーノを背負って牢屋へ向かった。……上着は放っておいてもまあ大丈夫だろう。
チーノ視点
あれから鬱が監獄の医師をも圧倒させるようなテキパキと看病してくれて、体調は大分回復した。1月だからと油断するなという小言も今は聞き入れるしかなかった。
ci
ci
なぁ
ut.
ut.
んーなに?
ci
ci
なんでそんな……いや、なんでもない
過去に関係することは聞いてはいけないタブーの領域だと直感したのだ。それを鬱も理解したのか、何も詮索することはなくさっきと同じように一点を見つめてぼーっとしている。
段々と瞼が重たくなってきて抵抗することなく目を閉じていく。途中知らない声も聞こえた気はしたが、抵抗する気力もなくそのまま深い眠りに落ちていった。
目を覚まし体を起こし上げると、他人が看病してくれていたらしい。知らない顔だ。
__
お、起きたか
__
お前さん朝まで寝てたんやで?
ci
ci
え゛っ………も゛…ぅ゙
__
あ、ちょっと待ってな
ほら、水と言われ冷たいペットボトルを渡される。一気にのみ干すと、威勢がいいなと笑われて、自己紹介された。
tn
tn
俺はトントンや。ここで料理人やっとる。
ci
ci
な、なんで料理人が…?
tn
tn
ん?大先生に任された()
ci
ci
お、おう…
待てよ。大先生呼びをするのって…
tn
tn
御名答
そう答えて豚の被り物を取った。
tn
tn
どうも〇〇の主役は我々だ!のトントンでぇす
ci
ci
トントン……さん
tn
tn
呼び捨てでええよ、さん付けしたいんやったらそれでもええけど
tn
tn
じゃあ、俺報告行ってくるから
返答するまもなく去っていってしまった。どうやら看守や鬱ショピに報告に行くらしい。
ベッドの上でまだ寝転がったままやることもなくぼーっとしていると、しばらくして鬱ショピが波浪に連れられてやって来た。
波浪
波浪
おー大分回復したな
shp.
shp.
お前あのあと大変やったんやからな
shp.
shp.
あの大先生にパシられたんやぞ
ut.
ut.
あのってなんやあのって
波浪
波浪
まあ、一応大事をとって今日は寝とけ
shp.
shp.
ハ?変われやそこ
ci
ci
ハ?嫌や、精々頑張ってな?
shp.
shp.
くそが
波浪
波浪
ハイハイここはトントンに任せて俺らは刑務作業の時間だぞ〜^ ^





tn
tn
と、言うわけで俺が呼ばれたわけだが
tn
tn
なんで俺やねん!?俺料理人ぞ!?
ci
ci
んなもん知らんわ
ci
ci
俺寝る
tn
tn
おーそうか
好きにせえと言われ、トントンに背を向けて目を閉じる。トントンは本を読んでいるらしく、たまに本をぺら、とめくる音が聞こえてくる。その音がどうにも心地が良くて、ついさっきまで寝ていたはずなのにすぐに微睡んだ。
今回は短めです。

というのも、今回のお話で♡100になるからですね

なんかやりてぇ…!と思った時に思い浮かんだのが線画配布でした
ショッピくんどす
保存・転載OKですが、できればコメントで〇〇に色塗り載せました!とか言ってくれれば全然見に行くし♡とかいいねとかつけてきます(((
昨日出さなかったのは

あらすじでも説明したんですが

急用が入ったからです
内容まで話すと身バレ及び年齢バレする可能性があるのでやめておきます

てかそれだったら用事が終わってからでも出せばよかったじゃないかとか思うじゃないですか


実はこの線画描き終わらせたの5分前なんすよ()

ホラ、出来立てほやほやのショッピくんよ〜ってことなんですよ(?)
感想・報告お待ちしておりますん
ばいば〜い
♡100ありがちょ😘

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