え 、あの伸びが凄まじいですね
新作全て30位 、恋愛10位感謝です!!!
過去一高いですこれ流石に


困惑するメテヲさんを引きずってめめさんは歩いて行った 。なんかこの光景朝も見た気が ...
まぁいいや 。
そう言って二人靴を履き 、外へ出る 。
外は想像以上に寒かった 。耳が寒くて痛い 。
それに今朝手袋を忘れたばかりに 、手も本当に冷たい 。
こいつは何を言ってるんだよまじでさ?!
私ら恋人とかでもないただの幼馴染なんだが
私が言い返す間もなく 、半ば無理やり手を繋がれた 。
嫌ではない 、嫌ではない ... ?
なんで嫌じゃないんだろう 。自分でも自分の考えたことに少しだけ驚いていた 。
顔が熱い 。もう嫌だ ...
私の言葉を聞くとウパさんは何故か満足気に前を向いて普通に歩き出した 。
そんな私が我儘みたいな顔されても ...
そのまま言い合いをしていたら 、いつの間にかもう家に着いてしまっていた 。
不本意にも 、私は手を繋がれたまま家まで帰ってきてしまったということだ 。
未だ不満気な私の表情を見て 、ウパパロンは楽しそうに笑ったあと家へ入って行った 。
ウパさんから離した手は 、周りの空気がより一層冷たく感じ 、少しだけ寂しいなんて思ってしまった 。この思いは 、悔しいので私の中に閉まっておくことにする 。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。