……つまり、情報屋が言いたい事はこの事例は異例だって事だな!
よし、確定で勧誘に成功した!
ん?
どうしたんだ?
ッ!!
これは、殺気か?
でも、殺意は感じられないな…
威圧か…
ただの威圧でこんなにも空気が重くなるなんて……
うん、なるべく怒れせないようにしよ←
と満面の笑みで伝えた
また急に空気が重くなった…
なんなら、さっきよりかも強くない?!…
今度こそは殺気か……
空気の温度が数度、いや何十度か低くなったように感じられる。
てか、体が硬って動けない……
これは、敵に回したら本格的にまずいなぁ……
そして、少しの談笑の後に店を出た。
今思い返せば、黒猫は俺のことを知っていたな…
情報屋って怖ぁ……
(※黒猫が例外なだけです)














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!